PR

USJのハリーポッターエリアで会えるピグミーパフ

ホグズミード・マジカル・クリーチャーズ・ミートのピグミーパフ ハリー・ポッター
スポンサーリンク

 

2023年からハリーポッターエリアで始まった『ホグズミード・マジカル・クリーチャーズ・ミート』。

これは、魔法生物と会えるプログラムです。

 

会える魔法生物は3つ。

  • ニフラー
  • ベビードラゴン
  • ピグミーパフ

 

この中から今日は、愛玩動物とされているらしいピグミーパフを紹介します。

 

開催されている場所を公式サイトのイラストで紹介しますと、以下の場所となっています。

 

ホグズミード・マジカル・クリーチャーズ・ミート

 

ちょっと分かりにくいので、写真でも紹介しておきます。

ハリーポッターエリアの入り口にアーチがありまして、その左を入ったすぐの場所です。

 

ホグズミード・マジカル・クリーチャーズ・ミートのピグミーパフ

 

なんでこんな狭いスペースで!?

と言いたくなる場所です。

 

ホグズミード・マジカル・クリーチャーズ・ミートのピグミーパフ

 

この場所に着いたときはショーが始まっていて、最初はどんな話だったのか分からないのですが、途中でピグミーパフが寝てしまいました。

 

ホグズミード・マジカル・クリーチャーズ・ミートのピグミーパフ

 

エンターテイナーが起こそうとするも、なかなか起きません。

ならばと、ピグミーパフを起こす手伝いをゲストに頼むんです。

そこからの流れが下の動画です。

 

 

横に置いてある木箱の上にもピグミーパフがいまして、こちらも眠っていました。

ホグズミード・マジカル・クホグズミード・マジカル・クリーチャーズ・ミートのピグミーパフリーチャーズ・ミートのピグミーパフ

 

ずっと寝ているのか、最初は起きていたのか分かりませんが、寝顔が可愛いんです。

『スヤスヤ…』という言葉がぴったりの寝顔です。

ゲストとエンターテイナーの距離が近く、ピグミーパフを触らせてもくれるミニショーとなっています。

 

話はプログラムの内容からそれますが、エンターテイナーはマスクを着用しています。

最初に書いたように狭いスペースではありますが、BGMのかかっている中でゲストに声を届かせようとすると、大変だと思います。

エンターテイナーは一人だけですし、目だけでしか気持ちを表現できないのも大変だろうと感じました。

先日のフロリダで行われたWBCの様子を見ていて、早く元通りになってほしいと思いましたね。

そうなると、エンターテイナーの表情もよくわかり、もっと楽しくなるでしょう。

 

ホグズミード・マジカル・クリーチャーズ・ミートのピグミーパフ

コメント