JTBのスーパーニンテンドーワールド入場確約券付旅行プランはコチラニンテンドーワールドの入場整理券の発行場所はどこなのか？
ニンテンドーワールドに入るために必要な、入場整理券発行場所までのルートを、USJに入ってからの道案内をしてみます。
本題に入る前に、USJ公式アプリで取るe整理券のページも紹介しておきます↓
では、本題に。
紙の入場整理券を取るルートは過去の例から2通りあります。
現在はUSJ公式アプリのe整理券があることから、長時間待つ長いルートが運用されることは少ないだろうと予想していますが、一応、二通りのルートを書いています。
道案内の前に、まずは入場整理券について知っておきたいことを書いてからルート案内をしていきます。
ニンテンドーワールドの入場整理券は2種類
ニンテンドーワールドに入るには(開業当初は)入場整理券が必要です。
入場整理券には、このページで紹介する【紙の入場整理券】と、USJ公式アプリで取得する【e整理券】の2種類あります。
どちらがオススメかと言いますと、アプリの【e整理券】です。
それはなぜか？
【e整理券】は並ばなくていいのが最大の理由です。
また、パーク内のどこにいても入手できるので、アトラクションの待ち時間に手続きを行えるため、時間の無駄がないのも良いですね。
【e整理券】については、別ページで紹介させてもらいます。
入場ゲートからニンテンドーワールド入場整理券発券機までのルート
では、【ニンテンドーワールドの紙の入場整理券】を発行する場所までのルートを紹介してみます。
パークの入場ゲートを抜けた所から案内していきますね。
入場ゲートを抜けると、大きな屋根のある場所に出ます。
ここを直進していきます。
直進すると、左手にシュレックやエルモが登場するアトラクション『シネマ4-D』、そして右手に軽食を食べられるビバリーヒルズブランジェリーが見えてくるので、その交差点を右に曲がってください。
右に曲がるとS字状の道があるので、道なりに進みましょう。
やがて道がT字路になり、直進方向にはセントラルパークの入り口が見えてきます。
ニンテンドーワールドの整理券を発行する場所は下の写真の赤い矢印で示した場所です。
一番の近道は、セントラルパークに入るルートなのですが、もし、整理券を入手する人がたくさんいた場合は違うルートに回される可能性があります。
まずは短いルートを紹介してみます。
下の写真の赤い矢印の方向、セントラルパークに進みましょう。
まっすぐ進むと、レンガの門柱があります。ここを入って行きましょう。
(混雑時、遠回りするルートを通る場合、この門が閉まっていることもあります。)
門の中に入ると左に進みましょう。
左に進むと、下のしゃしんのようになっているので、矢印のスペースに進むと、そこが整理券の発券機が設置されている場所となっています。
並んでいる機械にチケットのQRコードを読み込ませることで整理券を発行する流れとなります。
家族やグループで一緒に行動するなら、人数分の整理券が必要です。
整理券を取りに行くのは一人で問題ありませんが、必ず、マリオエリアに入る人すべてのチケット(年パス)を持ち、この発券機で整理券を入手してください。
あくまで予想ですが、【e整理券】があるので、紙の整理券を取るために長い行列が出来ることは無いだろうと思います。
混雑時の入場整理券迂回ルート
パークが混雑していると、遠回りする形で入場整理券を入手するルートが設定されることが考えられます。
先ほど、【e整理券】があるため、紙の整理券を入手する人は少ないだろうと書きましたが、可能性として考えられるのが、WEBのトラブル、またはサーバーの力不足でアクセスできなくなることです。
そんな時は、紙の整理券に集中してしまうため、頭に入れておいても無駄はないかと思います。
では、迂回ルートを紹介します。
先ほど紹介したセントラルパークに直進ではなく、下の写真の青い矢印のほうに進みます。
前方にワンダーランドのエルモたちが見えている方向に進みます。
エルモたちが目の前に来たら左に曲がります。
左に曲がるとハリーポッターエリアの入り口が見えてきます。
そこを直進していきます。
ハリーポッターエリアの入り口を通り過ぎると、右側にジョーズのモニュメントが見えてきます。その前にあるセントラルパークの入り口に進んでください。
下の写真がセントラルパークの入り口です。
直進していき、道なりに左に進みます。すると、先に紹介したセントラルパークの入り口になります。
赤い矢印の部分が整理券発行機がある場所です。
ここで、機械にチケットのQRコードを読み込ませ、整理券を発行します。
必ず何人かのクルーがいるので、使い方が分からない時は質問できるようになっています。
以上
ニンテンドーワールドの当日無料入場整理券の発券機までのルート案内でした。
コメント