ウォーター・パレードでカメラの防水

シェアする


ユニバーサル・ウォーター・パレードで写真やビデオを撮る際、
気になるのは防水です。

水をかぶったら普通のビデオやカメラはつぶれてしまいますよね。
では、以下の写真はどうして撮ったのか?

このあと写っている水のかたまりが顔やカメラを襲ってきました。ウォーター・パレードでカメラの防水

この写真は水をかけられている最中。
ウォーター・パレードでカメラの防水

カメラにしろビデオにしろ、水中で使えるような完全防水のキットが販売されています。
ダイビングの趣味のある方は持っている方が多いですね。

でも、新たに購入するとなると、結構高いんです。
そこでワタシは考えた。安上がりの方法はないものかと。

数千円で購入できる雨用のグッズはあるのですが、デジ1用のものが多くて、
ビデオ用のものは見つけられなかったので、レイン用のカメラグッズを参考にして作り、
実際の撮影で使っています。

ただ、完全防水のものではないので、カメラが壊れるのじゃないかというスリルを
感じながらの撮影になることを付け加えておきます。

カメラやビデオが壊れることも十分考えられるので、試す場合は自己責任でお願いします。

それと、レンズの前につけるフィルターは必須です。
本体のレンズが直接水に濡れないようにしましょう。

まず用意するのはスーパーなどのビニール袋、機材、ハサミ、輪ゴムなど。
ウォーター・パレードでカメラの防水

カメラのレンズを出す穴を開けます。
ハサミで袋の角をカットするのですが、マチのある袋の場合、
角の全部をカットすると穴が二つ空いてしまいます。

これは失敗例です↓
ウォーター・パレードでカメラの防水

一つの穴を空けるために片方のマチの部分に切り込みをいれます。
このとき気をつけるのは、少しづつ穴を開けること。
いきなり大きくカットすると、レンズよりも大きな穴が空き、防水能力が落ちます。
ウォーター・パレードでカメラの防水

次に角をカットします(これも小さいめに)
ウォーター・パレードでカメラの防水

こうすると、片方だけに穴を明けられます。
ウォーター・パレードでカメラの防水

ではレンズをこの穴に通します。
このように、小さめの穴に、レンズを無理やり通すような感じで
「ウニュ~ッ」とビニールを広げながらレンズの幅ぴったりに通します。

通したところに、防水機能を高めるため、輪ゴムを2重にかけます。
更に、写真はとりませんでしたけど、絶縁ビニールテープを輪ゴムの上から巻きます。
ウォーター・パレードでカメラの防水

袋の中のビデオカメラはこんな感じ。
ウォーター・パレードでカメラの防水

液晶を見ながらの撮影はしにくいです。
それと、いざ水をかけられると、知らない間に「RECボタン」を押していて、
録画できていなかったりすることがありました。

カメラの場合も同じ要領で防水して撮影しています。
ただ、コンパクトカメラでは試したことがありません。
デジ1の場合、レンズの前玉が回るタイプのものは、レンズに合うように
ビニール袋をかぶせないと、ズームもオートフォーカスもきかなくなる場合があります。

更に、使用中に出てくる問題として。
このまま使用すると、パレードの途中でレンズが曇る場合があります。
水をかぶらなければ大丈夫なんですけど、まともに水がかかった場合、
フィルターが曇ることがあるので、曇り止めの予防策をしておくほうが無難です。

最後にもう一つ。
ポケットにテイッシュを何枚かいれておきましょう。
レンズに水がつくと映像がポヤけてしまいますので、ワタシは水滴がついたらすぐに
拭き取るようにしています。

スポンサーリンク

フォローする