USJ営業再開はいつになるのか? 緊急事態宣言が解除されなくても営業再開する可能性はある

新型コロナウイルス COVID-19
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USJ・ユニバーサルスタジオジャパンの営業再開はいつになるのか?

結論から言いますと、ハッキリしたことは分かりません。

緊急事態宣言が延長になっても開業することはありえるし、解除されても自粛することもありえる。

ハッキリしているのは、日々変わっていく情報に関係者が翻弄されていること。

 

色々と予想する前に書いておきます。ワタシの予想は当たらないことで定評があるので、あてにせず読んで下さい^^

 

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緊急事態宣言中は必ずしも臨時休業とはならない

 

大阪府に出ている緊急事態宣言が再延長の可能性がほぼ確実となりました。

となると、USJの臨時休業も延長されるのか?

その可能性は高いと思いますが、思い込んでいる方もいると思うので説明しておきます。

緊急事態宣言=臨時休業

ではありません。

緊急事態宣言発出中は必ずしも臨時休業ではないのです。

 

このことについては過去の例を参考に、緊急事態宣言とUSJの臨時休業がどのようになっているのか、書いておきます。

大阪府への緊急事態宣言
1回目 2020年
4/7~5/21
全国解除は5/25
2回目 2021年
1/13~2/28
全国解除は3/21
3回目 2021年
4/25~5/26現在現在継続中

 

では、USJの臨時休業はどうなのか?

ユニバーサルスタジオジャパンの臨時休業
1回目 2020年2月29日(土)~2020年6月18日(木)
※6月8日(月)~18日(木)プレオープン
2回目 2021年4月25日(日)~継続中

このようになっていて、2021年1月13日~2月28日までの2回目の緊急事態宣言中は入場者数を絞りながら営業していました。

 

3回目の緊急事態宣言では、大阪府より『無観客開催』という意味の分からない要請が出たことで、臨時休業となったのです。

ユニバーサルスタジオジャパンの公式発表では、臨時休業に至ったことを以下のように説明しています。

大阪府への緊急事態宣言発出に伴ってテーマパークでは無観客開催という実質的休業要請が出されることを受け、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは2021年4月25日(日)から要請が解除されるまでの間、パーク営業を中止し、臨時休業することといたします。

緊急事態宣言が発出されたから休業するのではなく、政府や大阪府から休業・自粛要請があれば従う。という姿勢です。

 

平日は営業OKだけど土日は休業要請の謎

 

テーマパーク再開に関しては色々な意見があると思いますが、企業が生きていくためには営業しなければいけません。

営業ができなければ、つぶれてしまいます。

ということから、規制が緩和されれば、営業する方向で進むはずです。

テーマパークへの規制が緩まれば、(例えば上限)5000人の入場者でも営業するだろうと考えています。

しかし、ここ数日の報道を見ていると、テーマパークやプロスポーツに関しては、平日はOKだけど、土日はダメという条件がつきそうな気配です。

こうなると、日付指定のチケットのみであれば、なんとか対応できるかもしれませんが、USJの場合、年間パスを持っている人もいるため、対応が難しくなりそうな気がします。

 

そもそも、土日はダメで平日がOKはおかしいと、個人的に感じています。

もし、営業再開となっても、当面は、上限入場者数の設定がされるはずです。

この制限人数の上限は、曜日に左右されません。土日であろうと平日であろうと同じなのです。

なのに、土日だけNGは整合性がないように感じます。

 

過去の状況を考えれば、入場制限が出て、パークの外に行列ができていたこともあるので、人が動きやすい日には、上限人数より人が集まってしまう可能性は否定できません。

今回、3度目の緊急事態宣言は、人の流れを止めることに重きを置いているようです。

土日は休みの人が多いため、動く人が多い。となると、その意図に反するので、この部分については整合性はとれているのかもしれません。

しかし、パーク内に入れる数の上限は曜日によって変わりません。

 

人の流れを止め、陽性者を減らすのも一つの方法だとは思います。

しかし、マスクをする、手を洗うことだけでは防げないことがあるようですし、そもそも、絶対にかからないようにするには、家から出ない、誰とも接触しないことしかないはずです。

仕事をしたり、生活必需品を買いに行く必要がある人が圧倒的に多いのですから、現実には無理ですよね。

新規陽性者の数や病棟のひっ迫などの数字だけにとらわれず、感染リスクを可能な限り下げる方法や感染メカニズムを繰り返し繰り返し告知するよう、政府や地方自治体、そして報道各社は動いてほしいと願います。

また、ワクチンがすべての国民に行き渡れば終息するというような報道が見られますが、ワクチンを打ったとしても、コロナウイルスは何度でも感染します。

このことも頭に入れ、政府や自治体は、医療体制を第一に、今後の対策を考えてほしいものです。

 

コロナのデータと解除の基準を予想して営業再開の日程を考えてみる

 

コロナに関する色々なデータをを見られるようになってきました。

ワタシがよく見るのは以下の二つです。

東洋経済新聞の「新型コロナウイルス国内感染の状況」

厚生労働省の「データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報-」

 

これらのデータを完全に読み解く知識はないので、昨年の例などを参考に考えてみます。

 

緊急事態宣言が解除されるために必要な条件は「新規陽性者数」そして、大阪の場合「重症者数(ベッドの空き)」となるでしょう。

重症者が入院できる病床に余裕が出ないと解除されないのは、大阪府知事の話から間違いないと思われます。

今年、2度目の緊急事態宣言が解除された2月28日の大阪府の重症者数は90名でした。

 

東洋経済新聞のデータ

 

厚労省のデータ

 

このことから想定すると、大阪の重症者が100名を下回る程度にならないと解除されないのかもしれません。

5月24日のデータでは、大阪府の重症者数は318名となっています。

 

 

ということは、現状の3分の1にならないとダメなのかもしれません。

仮に、重症者数が100名ほどまで下がらないと解除されないとなった場合、7月に入る可能性もあるのではないか? 

そんなことを考えたりしています。

 

5月24日時点の大阪府の新規陽性者は「216名」、実効再生産数は「0.64」となっていて、陽性者の減少傾向は明らかでしたが、5月25日の発表では、増えてしまいました。

 

 

5月25日は増加しましたが、新規感染者の移動平均線は下り続けています。

一方、重症者数のほうも、減少傾向でしたが、5月25日に増えてしまいました。

 

5月25日に増えたとはいえ、移動平均線は下降気味といえるでしょう。

ただ、新規陽性者と比べると、移動平均線の線の下り方がゆるやかなのです。

4月10日から増えていく線よりも、減る線のほうがゆるやかになっているのが分かってもらえると思います。

 

この理由は、今回の新型コロナは回復に時間がかかるという面があるからです。

これは、昨年、日本でコロナ騒動が始まったと言える「クルーズ船ダイヤモンドプリンセス号」のコロナ患者の回復具合から言われていたことで、現在も同じようなことが続いています。

インフルエンザに対するタミフルやリレンザのような治療薬が生まれるまで、この傾向は続くのかもしれません。

このことから、今年2月の緊急事態宣言解除時のように、100名ほどになるには、もしかすると、7月ころになってしまうのではないかと思っています。

 

もし、7月に伸びてしまった場合、一つ、悲観的なデータがあります。

新規陽性者の数が順調に下がり続けても、昨年の例で考えると、7月から8月にかけて新規陽性者の上昇傾向がありました。

病床数の空きが多くなったとしても、陽性者の数が上昇傾向になった場合、緊急事態宣言は解除されるのか?

そんなことも頭をよぎります。

 

色々と予想してみましたが、緊急事態宣言の有無、感染状況の数の問題があっても、政府や大阪府からの自粛要請が解除されればUSJは営業すると思います

できれば、平日のみであっても、6月1日から営業再開してほしいところですが、USJ再開のワタシの予想は、早くて6月中旬、遅いと7月に入ってから。このように考えています。

 

昨年の臨時休業の際、当初の期間が終了する日に合わせてパークは動きだしていました。

しかし、緊急事態宣言延長が決まったことにより、動きが止まりました。

こんな繰り返しがないことを望みます。

繰り返しますが、ワタシの予想は当たりませんので^^

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