ザ・フライング・ダイナソーの防護ネット

昨日、あまりに驚いたので、めったにしないツィートをしてみましたが、投資規模がハリー・ポッターに並ぶ400億と見られるマリオの新エリアの計画がニュースになっていました。

これについては、のちに書くつもりです。
といっても、ニュースの拾い読みになるんですけどね^^

それはさておき、今日は、今月グランドオープンを迎えるザ・フライング・ダイナソー関連の話です。

USJ関連のネット上の情報を見ていると、すでに春のパレードが行われていたりジュラシックパークに入ることができたりと、新しい出来事がたくさん起こっているようなのですが、時間がとれず、USJに行けておりません…

そんなことで、これまで撮ってきた写真を見なおしてネタ探しをしているですが、先日書いた「ザ・フライング・ダイナソーの入り口？」で、ロンバーズレストランのラグーンサイドに入ったことを書きました。

その際撮った写真の一枚に、「おっ！」と思ったものを見つけたので書いてみることにしました。

3月18日のグランドオープンが予定されているザ・フライング・ダイナソーのレールを撮った一枚に防護ネットが張られているのを見つけたのです。

この時は、ザ・フライング・ダイナソーのエントランスらしきものに意識が集中していたので気づかなかったのです↓

すでにジュラシックパークに入った人は目にしていることと思いますが、レールの直下ではなく、ゲストが歩く頭上に近い所に張ってあるのが分かります。

レール全域でこのようになるのか、一時的な物なのか、部分的なのか分かりませんが、どのようなことになるのか、USJに行き、見てきたらレポートしたいと思います。