先月から、2020年に出来る任天堂ワールドの建物を何度かレポートしております。


レポートするうちに、どこからどのように見えるのか探すのが面白くなってきまして、パーク内のいろんな所を歩き、任天堂ワールドの様子を観察してみました。
これまで、何度か紹介しているのは、ニューヨークエリアからラグーン越しに見た任天堂ワールドや、ウォーターワールド、ハリーポッターエリアから見る角度が多くなっています。
最近、よく撮る角度が下の写真です。
見える場所が決まっているので、同じような写真になるのは仕方ないのですが、ちょっと角度を変えて見てみると、今まで見えなかったものが見えてきたのです。
今日はそれらを紹介してみます。
まずは、新たに見えてきた緑の土管から。
下の写真の右半分に、新たに確認した土管が写っています。
上の写真でだいたい分かると思いますが、もう少し寄った写真も見てもらいましょう↓
ハッキリと土管だと分かりますよね。
では次に、何度も紹介している雲の様子を角度を変えて撮ったものを見てもらいましょう。
初めて真横から見たのですが、正面から見るぶんには、これほど奥行きあると思わなかったので驚きました。
感覚の話しになりますが、人が立てるような幅に見えます。
これだけの幅があるということは、人じゃなくとも、何か乗せるのか?
そんな予想をしたくなる大きさがあります。
次は似たような角度からの写真ですが、正面からだと、よく見えなかったハテナブロックがハッキリ見える写真も撮れました。
このように真横から見える場所は、ハリーポッターエリアなんです。
今後、目隠しがされるかもしれませんが、今なら、ニンテンドーワールドとハリーポッターエリアのホグワーツ城を同時に見ることができます。
写真に撮ると、ずいぶん離れたように見えますが、ハリーポッターエリアとスーパニンテンドーワールドは隣り合った位置に作られています。
以上、任天堂ワールドの話でありました。
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