USJに休業要請の可能性が?

USJ営業時間などの情報
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新型コロナウイルスの陽性者が続けて1000名を超える状況になり、大阪府吉村知事は、2021年4月19日以降の状況によっては、緊急事態宣言の発令を政府に要請する意向を示しています。

そして、緊急事態宣言が発出された場合、百貨店やテーマパークなど、人が集まる施設に休業要請を行う認識も示しています。

過去二度の緊急事態宣言がいつからいつまでだったか、USJの臨時休業はいつまでだったのか、まとめたうえで、今思ってるいことなどを書いてみます。

 

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大阪府に出された緊急事態宣言とUSJ臨時休業の期間

 

大阪府には、これまで2度緊急事態宣言が発出されました。

1回目 : 2020年4月7日~5月21日
2回目 : 2021年1月13日~2月28日

 

1回目の緊急事態宣言が発出される前の2020年2月29日、USJは臨時休業を決めました。

発表当初は、2020年2月29日(土)~2020年3月15日(日) までの16日間の臨時休業となっていました。

後に2020年4月12日(日) まで延長され、その後も延長され最終的には、2020年6月19日までの長期臨時休業となったのです。※年パス向けプレオープンは6月8日からでした

 

昨年の臨時休業延長の流れをブログにまとめています。

USJ 2020年5月中旬~当面の間臨時休業 WEBチケットストアの払い戻しも一時休止しています
2020年5月4日、ユニバーサルスタジオジャパンは、具体的な日について発表しない形で臨時休業の延長を発表しました。 その内容は、(4月9日の発表を元にして)2020年5月中旬~当面の間休業するということ。 また、再開日については、『今後...

 

新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が大阪市に適用されたことを受け、ユニバーサルスタジオジャパンは入場者数を絞って営業しています。

しかし、「まん延防止等重点措置」が適用されて以降も、陽性者の数が減らない状況を受け、先に書いたように、大阪府知事は3度目の緊急事態宣言の発出を国に要請する考えを示しています。

大阪の百貨店やテーマパークに休業要請意向 吉村知事、緊急事態なら | 毎日新聞
 大阪府の吉村洋文知事は14日、府内に緊急事態宣言が発令された場合、不急の外出を抑制するため百貨店やテーマパークを休業要請の対象に含めるべきだとの意向を明らかにした。
大阪 2日連続過去最多1130人、“緊急事態宣言”も
 13日に感染者数が初めて1000人を超えた大阪府。14日は前日を上回る1130人の感染が確認されました。 吉村知事は午後の会見で、来週以降、感染拡大が収まらなければ、政府に「緊急事態宣言」を要請する考えを改めて示した上で、宣言が出された場合は、百貨店などの大規模な商業施設に休業要請をすべきだという認識を示しました。 ...
大阪知事“緊急事態宣言の場合 大型施設に休業要請すべき”|NHK 関西のニュース
大阪府の吉村知事は、今の「まん延防止等重点措置」で新型コロナの感染拡大を抑える効果が見られないときは、緊急事態宣言の発出を国に要請する考え…

 

2021年になってからの、2度目の緊急事態宣言では、テーマパークへの休業要請はありませんでしたので、入場者数を絞ってUSJは営業を続けていました。

しかし、3度目が発出された場合、再び臨時休業する可能性が出てきたのです。

陽性者の数が減らない現状、人が集まる施設に手を入れるのは分かりやすい策です。

電車の移動や食事も伴うため、人の流れを止める効果があるでしょう。

しかし、経営側から見ると、できうる策を講じ、経営しているのだから、これ以上、何をしろというのか。という気持ちがあるのではないでしょうか。

 

USJが行う感染予策とゲストが行う予防策

 

ユニバーサルスタジオジャパンでは、政府や地方自治体の要請に従い、ガイドラインに沿って、できうる限りの対策を講じています。

パーク側が行っている対策は、消毒薬の設置や検温、そして、ゲストが触れた場所などを消毒したり、ショーでは、人と人との間隔を空けるように足元のマークを設置し、近づきすぎると離れるように促しています。

このように書くと、感染予防策が行き届いているように感じます。

しかし、実のところ、パーク側が講じている策が、すべての場面、場所で必ず守られているかというと、そうではないのが事実です。

 

例えば、消毒液の設置はパーク側の対策です。

その消毒液を必ず使用するようになっているのが、入場時の手荷物検査の時です。

しかし、パークに入ったあと、使用するかしないかは、ゲストに任されている場面が多くなっています。

すべてのゲストの行動に注意を払うことは不可能なので、ゲストの意思に任されているのです。

 

そして、先ほど触れたショーを見たり、待ち列で指定されている足元のポジションマークについても気になる所があります。

 

このマークは、人との距離を保つために準備されています。

屋外のショーでは、クルーがその位置に立ってくださいと声がけする場面を見かけます。

しかし、アトラクションの待ち列では、そのような場面はまれで、ゲストの意思、行動に任されている場面が多くなっているのです。

 

例えば、マリオカートでのワタシの経験の話ですが、自分は前の人との距離を保っていても、後ろの人はすぐ近くまでやってくることが多く、必ずしも守られているとい言えません。

間隔を空けるようなアナウンスはあるものの、クルーが少ないため、個々のゲストに促す場面はほとんど見かけません。

また、マリオカートの待ち列はすべて屋内となっていて、窓は一つもないので、換気が気になりますが、どのようなシステムになっているのか、わかりません。

ただ、換気に関しては、「建築基準法第20条の2」で、 換気設備の技術的基準が定められているそうなので、それに沿ったシステムが整っているはずです。

そもそも、換気は目に見えるものではありませんので、どのようなシステムになっているのか、パーク側が示してくれると安心感が増すことになると思うのですが、ワタシは見たことがありません(提示されているならすみません)。

 

テーマパークでの感染予防は、施設が対策を講じ、行動する側が守ることに尽きます。

それがリスク軽減に繋がるので、地味に続けていくしかありません。

来週、陽性者が減り、二度目の休業にならないことを祈ります。

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