11月15日に紹介したザ・フライング・ダイナソーのそれからを紹介してみます。
前回のブログから半月以上が経っているので、さぞかし変わっているだろう。
と思う方が多いでしょうね。
ところが、ここにきて足踏み状態で、目に見える大きな変化は見られませんでした。
大きな変化はないものの、まったく変わっていない訳じゃないので、前回と変わったところを写真で見てみましょう。
前回のブログで貼った写真と新しい写真を続けて貼ってみます。
まずはラグーンサイドの様子を↓
今回の写真
もっと、ラグーンに突っ込むような形で施設されるように想像していたのですが、そうでもありませんでした。
ラグーン沿いの部分だけで言うと、ライドは右から左に進んでいくと思われます。
次に、ジュラシックパーク・ザ・ライドの着水点のあたりに下っていく部分を紹介してみます。
地面に叩きつけられるような低さにレールが敷かれていて、けっこうな高さから落ちていくだけで怖そうなんですが、単に下っていくのではなく「ひねり」ながら進んでいくのです。
ひねりの部分は後述するとして、まずは前回との比較を写真で見てもらいましょう↓
今回の写真
ここだけ見ると、宙返りコースターですね^^
先にも書きましたが、実際に見るとけっこうな高さがあります。
下っていったレールが地面に着くような高さまで降りて行き、宙返りする形で、また上って行きます。
そしてそして
写真だと分かりにくいのですが、下りながら2度ほどひねっているようなのです↓
ザ・フライング・ダイナソーは
・ひねり
・旋回
・急降下
これが限られたスペースに詰め込まれているので、まだ乗っていないものの、内臓がひっくり返るんじゃないかと思うようなコースレイアウトになっています^^
今後は、ジュラシックパークのゲート付近にレールが作られていくと思います。
変化があれば、またレポートします
ではまた♪
コメント
前回からの変化が写真でわかりやすいですね!
下りのひねりはスゴく怖そうっ(>_<)
宙返りの部分は骨組みを見るとレールの内側をライドが走るの?!普通は外側ですよね?、写真見て不思議に感じます
またレポート楽しみにしています♪
>ふねさんようこそ♪
宙返りの部分は内側のようですね。
ライドの構造が、このような作りでも可能なのでしょうね。
「ひねり」に関して、どのようにすれば伝えられるのかと思案しています。
ともかくひねりが多く、激しいのは間違いなさそうですね。