この前から書いているジュラシックパーク全体がクローズしていることについて追記します。
先日、USJに行った時、ジュラシックパークがクローズしている事を忘れていました。
ワタシはパークに行くと、一周することを体が覚えているような感じで自然と体が動き、歩きながら写真を撮ることが体に染みついております。
こんな動き方をしているので、『あっ そうやった…』と立ち並ぶ仮囲いの塀を見て思い出すのです。
これね、何度も書きますが、ヒジョーに面倒で鬱陶しい。
単に動ける範囲が狭くなるだけじゃなく、息苦しさを感じるのです。
以前も書きましたが、この壁に至るまでの道中、ジュラシックパークが閉鎖されていることを知らせるものは何もありません。
壁の前には、下の写真のような立て看板が設置されているので、ここまで来るとジュラシックパークがクローズされていることは分かるんですが、ジュラシックパークを通り抜けて、移動しようとしている人にとっては、とても不親切なのです。
例えば、サンフランシスコエリアにいて、ウォーターワールドを観に行こうと思った場合、ジュラシックパークを通り抜けるのが最短ルートなので、パークの地理が分かっている人なら、そうするはずです。
でも、サンフランシスコエリアの途中には、何の告知もありません。
これは逆サイドのアミティビレッジでも同じで、塀の前に立て看板があるだけなのです↓
前回紹介したときはこのような看板すらなかったので、分かりやすくなっているものの、もっと多くの人に分かるように告知すべきだと思うんですよね。
このようになっていることを知らない方は、何の工事が行われているのか、それが気になると思います。
ということで、次回のブログはそんなことを書く予定です。
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