昨日に続き、閑散期の判断基準その2でございます。
混雑しているか、していないか。
この判断基準として一番分かりやすいのは、アトラクションの待ち時間ですよね。
ということで、ワタシが混雑度合を数字で判断する基準となるものを写真にて↓
このブログをご覧になっている方にとったらお馴染みの一枚と言っていいかもしれません。
ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドの待ち時間表示です。
左の数字が前向きハリウッド・ドリーム・ザ・ライドの待ち時間。
右の数字がハリウッド・ドリーム・ザ・ライド・バックドロップの待ち時間です。
前向きが20分
バックドロップが60分
となっていますね。
もし初めてUSJに行って、こんな待ち時間が出ていたら、あなたはラッキーです!
バックドロップは100分を超えているのがフツーの感じなので60分は短い。
ましてや前向きに関しては20分です。
これはとても短い待ち時間。
好きな方なら、何度でも並べる待ち時間ですよね^^
と書いたのですが、閑散期真っ只中の今、この基準が確認できないのです。。。
というのも、前向き・後ろ向きともに、メンテナンスに入っていて乗ることができません。
このブログを書いている最中に、このことに気づきました。。。
ここまで書いたので、前向き・後ろ向き、両方のメンテナンス期間を書いておきますね。
ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド(前向き)
2015年1月15日~2015年1月29日
ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド~バックドロップ~(後ろ向き)
2015年1月15日~2015年2月27日
となっていて、以前も書いたのですが、~バックドロップ~(後ろ向き)のメンテナンスが長くなっているので、これを目的にしている場合は注意してくださいね。
その他のメンテナンスについては、こちらのページをご覧ください。
今日は閑散期の判断基準から、メンテナンスの話になってしまいました(;^_^A アセアセ
コメント
ホテルの入り口がかっこいい!
これからも益々ゲストが増えるので通りが広くなって歩きやすくなるのは嬉しいです!
>Yさんようこそ♪
そうですよね。
広くなって通りやすくなりそうです。
ワタシもこれが嬉しいです♪