今日はまずこちらの写真を見てください↓
青い矢印で示した2か所にレストランの入り口があります。
右がアズーラ・ディ・カプリという本格石窯ピッツアのお店。
左がパークサイド・グリルという洋食のお店。
でも、建物は一つなのです。
この二つのレストランの紹介を見てその場に来てみたら建物が一つしかない…
こんなことで迷う人はいないかもしれませんが、もしかしたらいるかも?
と思ったのです^^
どちらもテーブルサービスのレストランで、価格設定は高めになっています。
どちらにも久しく行ってないので、現在の状況が分からないのですが、もとはパークサイド・グリルのみで営業していた建物なので、トイレが一か所しかありません。
ということで、アズーラ・ディ・カプリに入っていてトイレを利用する場合、簡易な境を超えて、パークサイド・グリルの店内を通ってトイレに行くことになるのです。
同じ建物ながら店内の感じが違うので、その差を見るのも、ちょっと面白いかと思います。
常連さんなら分かっているものの、初めての方だと分かりにくいかと思ってブログにしてみました^^
コメント
>無題さんようこそ♪
壁際に模型ありますね。
少し前にゲストサービスを利用したのですが、気づきませんでした。。。