レインボー・サーカスのレポート第5弾。
初見したサーカスレポートは、これでひと段落です。
ヒューマン・キャノンボールのエンターテイナーが大砲の上に立つと、大砲の
角度が上がって行き、所定の角度になると、大砲の中に入っていきます。
やがてカウントダウンが始まり、飛ぶことになります。
文字ではなく写真のほうが分かりやすいので、エンターテイナーが大砲の中に入り、飛び出してから着地するまでの様子を写真にてお伝えしましょう。
キャノンボールのエンターテイナーが着地すると、ショーはエンディングに入っていきます。
舞台のグローブに花が咲き、パイロ(演出用花火)が上がり、紙吹雪が舞い散る。
エンディングはとても鮮やかで華やかな演出でした。
10周年の記念ショーよりも、ワタシは好きです。
天気がよければ、もっと綺麗な写真が撮れたのにと思うと残念な思いをしたので、天気が良い日に観てみたいです。
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