昨日の続きで、ユニバーサル・レインボー・サーカスレポート第二弾です。
ショーはパイロ(演出用の花火)で始まり、女性歌手とダンサーが出てきて歌とダンスが始まり、ダンサーの合間を縫うように、エンターテイナーが一輪車などで動き回ります。
その様子を写真にて↓
舞台上のエンターテイナーがはけていくと、グローブが開き、次の演目が始まります。
次はトランポリンを使った演目になりますが、黄色い舞台装置の中で、黄色い衣装を着た人が演技をするので、色が同化して正直見にくいです。
ただ一人、アーニーだけは自分の衣装なので演技が映えていました。
舞台上ではトランポリンの演目が行われていますが、舞台の外では次の演目の準備が進んでいます。
ショー開始前にエンターテイナーが歩いていた通りを、大きなアヒルに乗ったエルモとホイールを使った演目の舞台装置が通りを進んでくるのが見えてきます。
いやはや、舞台も気になるし、次の演目も気になる。
このポジションは忙しいけど、それはそれで楽しい場所です。
ホイールを使った演目については次回のブログにて。
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