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頭から濡れる覚悟で挑むべし

USJ 夏
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前回に引き続き、ウォーターサプライズパーティーネタでございます。

濡れるほど楽しいと何度も書いておりますが、どれだけ濡れるのか?
とうことをお伝えしようとすると、基本的には文字で表現することになり、
下着までビショビショになります。という表現が一番良いかと思うのです。

しかし、実際に体験していない方にとって、文字だけではなかなか
実情が伝わらないだろうと思っていたところ、これなら分かってもらえるかも?
という写真が撮れたので、今日はどれだけ濡れるのかをお伝えしようと思います。

まず、ショーが始まり、クライマックスのキャストとの水の掛け合いが始まると、
最初はウォータシューター同士の戦いなので、圧倒的に数の面で有利なゲスト側に
分がありまして、多勢に無勢、キャストは防戦一方になるのです。

12_08_24a.jpg

防戦さえ諦め、なすがままに体をさらけ出すキャストもいる状況になります。

12_08_24b.jpg

しばらくすると、その状況が一変する時がやってきます。

それは、キャストの手にバケツが握られた時。

かける水量が一気に上がるバケツを手に、キャストの反撃が始まります。

12_08_24c.jpg

バケツの水をひしゃくでかけ、バケツの水量がある程度減った時に、
ザバっとかけるパターンが一般的で、それが、下の写真のパターン。

12_08_24e.jpg

このケースでも、まともに水がかかると、完全に下着まで濡れますが、
更に濡れるケースがあるのです。

それは、ひしゃくを使わず、汲んできたきたパケツの水をそのままゲストに
ザブっとかけることがありまして、この場合が、一番濡れるバターンとなっています。

12_08_24d.jpg

ね。
このように個人的に攻撃されるケースがあるのです。

どんな状態になるのかだいたい想像がつくかと思いますが、ロックオンされると、完全に頭から
ビショビショになれるのです^^

最後に注意を一言。
濡れて困るものは、ちゃんと防水するか、ロッカーに預けておき、このショーを
楽しんでくださいませ。

頭から濡れる覚悟でいるほうが、断然楽しめます。

濡れたくない人は、このショーには近づかないほうが賢明です。

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