この花を見ると、鳥の頭に見えて仕方がないのです。
例えて言うならタンチョウ鶴の頭。
先週のこと。
ジュラシックパークをブラブラしていますと、
この花のツボミがニョキッと顔を出していました。
来週には咲くだろうと思いを持ち、昨日行ってきました。
花の重みがあるせいか、少し頭部が垂れているようですが、
草むらから首だけ出して、辺りを見回しているように見えるのです。
この花を見ると、鳥の頭に見えて仕方がないのです。
例えて言うならタンチョウ鶴の頭。
先週のこと。
ジュラシックパークをブラブラしていますと、
この花のツボミがニョキッと顔を出していました。
来週には咲くだろうと思いを持ち、昨日行ってきました。
花の重みがあるせいか、少し頭部が垂れているようですが、
草むらから首だけ出して、辺りを見回しているように見えるのです。
コメント
『極楽鳥花』ですね。
昔、舞台の裏方をしていたときに、初日や千秋楽のお祝い花にたくさんあったのですが、
裏方の必需品『マッキー』で目をかいて遊んでいました。
もちろん、役者さんの了解もらってですけどね・・・(^^)
>しっぽさんようこそ♪
-ほぉ~『極楽鳥花』と言うのですね。
ホントに鳥の名前がついてるんですね^^
目を入れたら…
もっと鳥らしくなるんでしょうね(笑)
それ面白そうですけど、パークの花に
書くのはやめておきます^^