今日は、まず下の写真を見てください。
ここに生き物が写っています。
タイトルに書いているので、もうお分かりでしょうが、ラグーンに鴨がいたのです。
USJのラグーンは人口の池。
土がないので浜もなく、草木も生えていません。
となると、何を食べて生きているのかと気になっています。
気になるのは理由がありまして、実は、先週も鴨を見かけたのです。
下の写真は、先週撮った写真です。
見かけるのは一羽だけで、複数ではありません。
2週にわたって見かけたものの、同じ固体かどうかはわかりません。
ただ、餌場とは言いにくいUSJのラグーンに来るようなもの好きな鳥は少ないと思うんですよね。
人間の勝手な思考では、USJから直線で3kmほどのところにある大阪南港野鳥園のほうが、エサがあって過ごしやすいんじゃないかと思ったのです。
そう思い、野鳥園のHPを見てみると、猛禽類もいるようなので、ラグーンのほうが安全なのかも? とも思ったり。
鳥ですから、どこかに飛んで行って餌を食べているのでしょうが、なぜ、ラグーンに来るのか理由を聞けるなら、聞きたいものです。
今日は、パークに行く人にとって役に立たない話しとなりましたが、気になったもので記事にしてみました。
コメント
え?
管理人さん知らなかったのですか?
何年も前から飛来して来ていましたよ。
数羽の時もあれば、何年前か忘れましたが、たしか雛と一緒に泳いでいた年もありましたよ。
時々わたしも写真撮っていましたよ。
>コイデさんようこそ♪
2015年にラグーンにいた鴨のことをブログに書いているので、過去に見なかったわけではないのですが、毎年のように続けて飛来しているのはしりませんでした。
できれば雛の姿を見たいです^^
こんにちは。野良ネコだと、かなり前から目撃情報がありましたね。
私自身だと、数年前、「プロップ・ドック・ステージ」付近で、イタチが走り去るところを目撃しました。
イタチは、淀川沿いで野生しているので、此花区や福島区の街中で、何回か見たことがあります。
>ぷらっとさんようこそ♪
野良猫はいるようですね。
猫は過去にディズニーでも見たことがあります。
動物が好きな人にとっては何ともないのですが、嫌いな方もいるのでパーク側は頭が痛い事だと思ってます。