コロナ禍が始まってから、ターミネーターのアトラクションのクローズが長らく続いています。
それに伴い、ターミネーター鑑賞後に通る流れのショップまでクローズとなり、ターミネーターのオブジェも見られなくなっていました。
そのクローズしていたショップ、ユニバーサル・スタジオ・スーベニアが、先月再開しました。
ユニバーサル・スタジオ・スーベニアが再開したことにより、ターミネーターのオブジェが久しぶりにライトを浴びています。
この作品、当初はメタリックな塗装といいますか、仕上げが行われていたんです。
2007年に撮った写真がコチラです↓
このように、頭部はキラキラしていました。
実は、同じような内容のブログを2018年にも書いています↓
今回、久しぶりに見て、人じゃないのに、さらに年を取ったな。。。
そんな気持ちを抱きました。
そもそも、若い人の多くはターミネーターの映画を見たことがない人も多いはずです。
だから違和感を感じなくて当然です。
しかし、リアルタイムで映画を見た人の中には、残念に思う人もいるのではないでしょうか。
USJ内の建物などは、頻繁にメンテナンスが行われ、色を塗りなおしたりしています。
その流れで、このクローズ中にメンテナンスが行われているのでは?
そんなことも思っていたのでちょっと残念でした。
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