今日はリボーンパレードについて書いてみます。
15周年イベントのキャッチフレーズが『やりすぎ』。
この言葉通りになっている演出が『紙ふぶき』です。
これまでのパレードでは、シーンの区切りという形で使われることが多く、紙ふぶきが出るとショータイムが終わったりすることが多かったのです。
それに比べて今回のリボーンパレードでは、フロートが通り過ぎながら紙ふぶきが出てきます。
天気の良い日にこの紙ふぶきを見ると、まぁ鮮やかで美しい。
今日は、そんな紙ふぶきの演出を写真で紹介していきます。
今回の紙ふぶきの演出で、今までと違うものがあるので、それも紹介しておきましょう。
『紙ふぶき』と言えば小さくカットされた紙というのが一般的ですが、トイレットペーパーのように長いものを吹きだす装置が導入されていて、これが面白いんです。
では、これも写真にて紹介していきましょう↓
フロートに取りつけられたものに加え、ハンディタイプのものもあるようで、長い紙が風になびくと、こんなことになったりもします↓
今年の紙ふぶきの演出、ワタシは大好きなんですよね。
大量の紙ふぶきが舞うのですから、こんなことになるのも当然なのです^^
コメント
こんにちは^^この紙ふぶきはやり過ぎですねw後片付けが大変そうです・・。僕の中では【ジョーズ】をリニュアルして欲しいという気持ちが在ります。
水中トンネルを作って【3D体験】でジョーズがこっちに迫って来て船事態も振動するというあくまでも不可能な話ですが・・休止するので在れば【バックドラフト】を休止して【トランスフォーマー】を導入して欲しかったです。
個人的には【タイムとラベル】出来るあの乗り物が大好きだっただけに今回の休止は非常に驚いています。
任天堂の話は、そうだったんですね。【ミニオンズ】ですか・・。なる程ヤハリそうなるのかも・・。
>USJ大好きさんようこそ♪
ジョーズのリニューアルですか。
色々と想像するのも楽しいですよね♪
トランスフォーマーも人気のようですね。
この可能性もゼロじゃないと思いますよ。
何せ、ワタシの予想は当たらないことで定評がありますので^^