今日はトリックアート紹介の第6弾。
この先まだ増えるのかは分かりませんが、ともかくトリックアートの紹介を。
場所はニューヨークエリアのこのあたり↓
映画「スティング」の場面を思い起こさせる場所で、ここを通り抜けるのが
ワタシは好きだったんですが、今は通り抜けができなくなっている所です。
ニューヨーク図書館前のトリックアートと同じく、レンズ状をとりつけた
ところから覗くことにより、立体映像に見えるパターンのものです。
10という数字が見えていますが、この数字の向こう側に行けるように
なっていまして、人も立体画像の一部として写真に納まることができます。
このトリックアートができる前までは、完全に塞がれてはいなかったのですが、
今は塞がれてしまったようですね。
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