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バックドラフトはフラッシュを使わなかったら写真OK

USJアトラクション
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USJは映画のテーマパークとして誕生しました。

 

現在はその面影が残るところが少なくなっていますが、ずっと頑張っているアトラクションもあるのです。

 

その一つがバックドラフト

 

このバックドラフトに、久しぶりに入ってきました。

 

 

記憶をたどってみると、少なくとも2年は体験していないように思います(;´▽`A“

 

今回入ってみて、知ったことがありました。

エラそうにこんなブログを書いておきながら、『そんなことも知らなかったの?』と言われそうですが、知らなかったのです。

 

ということを断ってから、バックドラフトのアトラクションの説明をしてみます。

 

 

 

バックドラフトの入り口は消防署のイメージ
ベビーカー置ばはここにあります↓

 

 

バックドラフトは3つのシアターに分かれています
最初のシアターに入る前に、ここで待ちます↓

 

 

最初のシアターではバックドラフトという現象の説明や
撮影の苦労話をロンハワード監督自ら、
映画のシーンを使い説明してくれます↓

 

 

二つ目のシアターでは、化学工場のセットを使い
スコットグレンやカートラッセルが出演する
ビデオで映画撮影の特殊効果の説明をしてくれます↓

 

 

最後のシアターは映画のワンシーンを実際の炎を使い
ド迫力で再現します↓

 

 

いつものように写真を交えて書いてみましたが、実は、アトラクション内部の写真を撮って良いことを知らなかったのです(汗)

 

頭から撮影禁止だと思い込んでいて、疑うことすらしなかった。

 

ところが今回、クルーの説明を聞いていたら『フラッシュを使用しての撮影はご遠慮ください』という言葉が耳に入ってきました。

 

『んっ!?』

写真撮っても良いの?

 

と思ったら、聞かないわけにはいきません。

 

さっそくクルーに聞いてみると、説明通りにフラッシュを使用しなければ撮影OKとのこと。

『おー ソーナンダ』と、ちょっとテンションが上がりまして、今日のブログを書くことにつながったのです。

 

 

そんなことで、数年ぶりに入ったバックドラフトで初めて知ったのは、フラッシュを使用しなければ、写真を撮っても良いということでありました。

 

 

写真撮影の件はともかく、このアトラクションは、バックドラフトの映画を知るうえで、とてもよくできていて、USJ本来の楽しさを味わうことができるアトラクションです。

 

 

待ち時間があまり長いほうではないので、映画が好きな方であれば、ぜひとも体験してほしいアトラクションです。

 

では、今日はこれでオシマイ♪

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