昨日の話の続きでございます。
最初に断わっておきますが、いつも、ろくに当たらないワタシの
予想ですので、さらっと読んでくださるほうがイイかと思います。
下の写真を撮った時、グラマシーパークをずっと眺めておりました。
来年10周年の舞台の形状を考えながら眺めていたんですが、
今までの舞台じゃないものが、出来上がるような気がしてきたのです。
現在、工事が行われているグラマシーパークというのは、
ニューヨークエリアにあります。
下の図で言いますと、左上の四角い枠のあたり。
ここではいろんなショーが行われてきましたが、その中には、
舞台を設置して開催されたものがありました。
その前例があるため、新しい舞台の形状も、その前例をもとに考えてしまうのです。
だがしかし!
工事の囲いを眺めていると、今回の舞台については、今までにないものが
現れるような気がしてきました。
工事現場が重なることから、昨年のハロウィーン時期に開催されていた、
エルモのハロウィーンオーディションのようなものを考えていました。
ところがですね。
囲いを眺めていると、オーディション規模の舞台に、これだけの囲いをするはずがない。
という気持ちになってきたのです。
参考までに、オーディションの舞台を簡単なイラストで表示してみます。
赤い部分が舞台の大きさをイメージしています。
歩道のすべてと、道路の半分程度を使用していました。
その設置に関しては、今回のような大掛かりな囲いをしての工事ではなく、一夜城のように、
ある日突然表れまして、あれよあれよと言う間に出来上がっていきました。
たから、来年の舞台は、オーディション規模のものではなく、もっと大きな
ものになるだろう。という予想が頭に浮かんだのです。
今の工事の囲いをもとに、舞台の形状を予想すると、こんなのも考えられると
思うのですよ。
オーディションの舞台がググッと前にせり出し、中央付近を半円形かもしくは、
その他の形状に膨らませたような舞台です。
観覧エリアは狭くなりますが、舞台が大きくなり迫力はあるんじゃないかと…
あくまでも、ワタシの当たらない予想ですから^^
コメント
こっそり、中を見てしまいました^^;
大勢の人が中で工事をしていましたよ。
地面を工事していたんで、
やっぱり舞台を作ってるんでしょうかね。
>kazuさんようこそ♪
日中も工事をしているんですね!
まったく音がしないので、夜間だけの工事かと
思っていました。
舞台の予備工事というふうに考え思考しか、
ワタシの頭には浮かんできません^^