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赤い鳥居が気になった『祟』

USJ ハロウィーン
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ハロウィーンという文化はヨーロッパが発祥だということです。

今のような形になったのがいつなのか、ワタシはまったく分かりません。

そもそも、子供のころにハロウィーンという言葉を聞いた覚えがなく、身近に感じるようになったのはUSJの影響が大きい。

先ほど書いたようにハロウィーンは『洋の文化』です。

その洋の文化が日本に入ってきて何年も経ち、そこに和の要素も取り入れられてくると、日本独自のハロウィーン文化が出来上がってきます。

USJにおいては、映画の『和の文化』として、『貞子』などが取り入れられています。

今年は更に『和の要素』が増えました。

それがこれ↓

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祟(TATARI)~生き人形の呪い~

ここまで書いてきて何なんですが、ワタシはこのアトラクションを体験しておりません(汗)

Jホラー・エリアのHPには赤い鳥居が描かれています。

ネット上で見るイラストに赤い鳥居が並んでいるものがあり、これは見てみたいと興味を持ちました。

まずは明るいうちに見て、暗くなってから、もう一度来てみようと思い向かったのがココです↓

09_14a.jpg

ザ・フライング・ダイナソーの乗り場の横にあたる場所に、『祟』の入口があります。

普段は関係者以外入れない所に『祟』の入口になっています。

通路を歩いていくと、ルートが少し左に曲がっています。

その突き当りに赤い鳥居が並んでいました↓

09_14d.jpg

鳥居の入口部分を撮りたいと思っていたので、ゲストの出入りをしばらく待つつもりだったのですが、この鳥居の前に『巫女』姿のクルーがいて、ゲストが記念撮影をする手伝いをしていまして、そこに長い行列が出来ていました…

てなことで、入口部分の写真を撮るのは諦め、少し入ったところでシャッターを押したのです。

鳥居の奥には木が植えられたスペースがあり、その奥には荒れた墓地が↓

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この写真を撮ったのは午後5時過ぎでした。

その時のアトラクションの待ち時間が120分↓

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このアトラクションの中には、人形供養で有名な和歌山の『淡嶋神社』から預かった人形が並んでいるということです。

ハロウィーンナイトで歩き回るゾンビにはない、迫力を感じます。

ハロウィーンイベント中に、イベントの一つでも体験したいと思っていますが、待ち時間が長いのが、ワタシには大きなハードルになっております(;^ω^)

暗くなってから、もう一度行くつもりにしていたのに、そのことを完全に忘れていて、いざブログを書く段になってから気付きました。

夜の雰囲気は、またの機会に撮ってみます。

振り替え休日アンケート2016

秋の学校行事における振り替え休日アンケートを行っています。

まず最初に。

最初にアンケートをお願いしてたアンケートの曜日の表記が間違っていたので訂正しました。

具体的にはこんな感じです↓

9月20日() → 9月20日(火)

9月21日() → 9月21日(水)

このように曜日を訂正したところ、これまで9月20日と9月21日に投票されたものがリセットされてしまいました(大汗)

この両日に投票された方、本当にすみません。

こちらで訂正しようとしたのですが、方法が分かりませんでした。

なので、以下のリンクから確認できるアンケート結果に補正をしていただきたいのです。

9月20日(火)はプラス4
9月21日(水)はプラス1

これが正確な結果となっています。

アンケートは以下の振替休日にあたる日を選択していただき「送信」というボタンをクリックするだけとなっています。

※ ガラケーでは参加いただけないかもしれません(未確認)。

アンケート結果はコチラで確認できます

ではよろしくお願いしますm(__)m



コメント

  1. コイデ より:

    こんにちは。

    管理人さんへ。
    細かいことですが、「淡島神社」→「淡嶋神社」に訂正してもらえないでしょうか。淡嶋神社は、全国の淡嶋(島)神社の総本山になるのですが、和歌山では、「淡嶋神社」なっております。こちら「淡島神社」で検索しますと、九州の神社がでてくると思います。

  2. USJ与太話管理人 より:

    >コイデさんようこそ♪
    本当ですね
    淡島神社で検索すると、九州の神社が出てきました(汗)

    そもそも「嶋」だということを知りませんでした。
    訂正します。ありがとうございました。