先週から始まった、ユニバーサル・クール・ジャパンを少し見てきました。
まず最初に見たのはコレ↓
今年は、このイベントから「ザ・リアル」という言葉が消えました。
「ザ・リアル」は4-D映画のほうにつけられ、こちらは単純に「実物大 壁の巨人」というネーミングになっていますね。
USJのHPの説明には『目にした瞬間、あの戦慄がよみがえる』と書かれているのですが、このシーンがどのような意味を持っているのか、ワタシには分かりません。
でも、たくさんの人が、意味ありげなスタイルで写真を撮っていたのを見ると、意味のあるシーンなんだろうな。ということは分かるのです^^
個人的には、昨年のもののほうが迫力があり、時間がかかっただろうなぁ
という感動がありました。
こんな感想しか持てないのは、進撃の巨人だけじゃなく、ユニバーサル・クール・ジャパンに取り上げられているものすべてに馴染みがないためでございます(^_^;)
この写真を撮った横では、エヴァンゲリオン リアル4D:2.0の待ち列が見えまして、その時間が100分…
ワタシには100分待つ情熱はありません…
コメント
管理人さまへ
こんにちは。
いつも楽しく拝見しております。
確かにクールジャパンは原作を知らないと入り込めないですね。
私もそういう1人ですが^^;
そういえは、ドラクエがUSJとコラボするようですね。
>もっピーさんようこそ♪
同じですか^^
先日、スーパー銭湯にて「進撃の巨人」を1巻から4巻まで読んでみたのですが、ワタシのようなおじさんは、なぜあのような世界になったのか?
というくだりが無いと、なんでなんで?
となってしまい、訳が分からないまま話が進んでいき、結局分からないのでした(;´▽`A“
ドラクエは最近のはまったく触っていませんが、呪文の時代から知っているので、こちらは楽しみです。この話、知りませんでした、ありがとうございます♪