2022年2月26日に、カップ麺の『すぬ~どる』の再販されたことをブログに書きました。
この『すぬ~どる』に続き、『ミニメン』ミニメンが再販されていたのでお伝えしておきます。
『すぬ~どる』と『ミニメン』。
この2つのカップ麺は、あの『日清食品』が作っているのです。
日清食品のカップ麺といえば、カップヌードルを筆頭に、どん兵衛やUFOなど、誰しも一度は食べたことがあるでしょう。
日清食品は、USJで長年販売されていたもう一つのカップ麺『すぱいだぁ麺』も製造しています。
『すぬ~どる』『ミニメン』『すぱいだぁ麺』
この3つが揃って、本来の姿のはずです。
そうなるには、コロナの今後が鍵となるのかもしれません。
ヨーロッパでは、規制を解除する国が増えているようです。
一日当たりの新規感染者が40万人とも伝えられている韓国も、当初の予定より小幅になるようですが、規制を緩和する方向に進んでいるようです。
おそらくこの流れは、ゼロコロナは無理と判断したことの表れだと感じています。
では日本はどうなのか?
先日、京都に行く用事かあり、モついでにと思い、清水寺近辺に行ってみたところ、たくさんの人で賑わっていました。
オミクロン株により多くの方が陽性となり、不幸なことに亡くなられた方がいる一方、症状が出た方であっても療養期間が明けたら元気になっている事実を知った方が増えたことも、人が動く原因となっているのではと感じています。
人によって捉え方が違いますが、ワタシ個人的には、コロナに限らず、どんな病気でも、症状が出たらすぐに治療してもらえるようになってほしいと願っています。
病院で診てもらいたくても保健所からの連絡がないと病院に行けないのが現状です。
感染爆発してしまうと保健所の機能がパンクして連絡がこない。
その結果、病院で診てもらえないケースが増えます。
そして、放置されている間に症状が悪化した方を何人か知っているので、このように感じています。
早期治療が一番大切だと思うんですよね。
カップ麺のことから、いつのまにかコロナの話になってしまいましたが、一日も早く、元のような生活が送れるようになってほしいものです。
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