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仲冬のUSJ

USJ 季節の話
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季語を調べてみると、太陽暦の12月は「仲冬」というらしい。

今年は季節の進み具合が遅く感じたものの、

このところ、冬を感じる気候になってきました。

赤や黄色の落葉を見て、秋の終わりを感じたあとは、

冬に花を咲かせる木々のツボミを見て冬の訪れを知ります。

木々は敏感に季節を感じ取っているんですね。

昨日、今日と、撮ってきた写真を見ながら思ったのは、

仲冬というより、晩秋の気配。

今日のパークは雨のせいで人が少なく、

余計にそう感じたのかもしれません。

コメント

  1. キジ より:

    こんばんは。
    ここ数日、朝晩が冷え込むと思っていたら、今日の雨は特別冷たかったです。
    雨の日はパークは空いているだろうなーと考えますが
    ショーがグリーティングだけだとやはりつまらないですよね。
    待ってるのも辛いし・・。
    インしてもブランジェリーあたりでケーキと紅茶でヌクヌクしてるかもしれません(笑)。

    もう少しすると雪になるんでしょうね。
    昨年はクリスマス前に大阪市内に大雪が降って通勤が大変だった記憶があります。

  2. ラグタイム より:

    キジさんようこそ♪

    昨日は冷たかったですよ。
    気温はそんなに低くなかったように感じたんですけど、
    冷たい感じ。
    何か変な表現ですけど、体はそう感じていました。

    昨日は、トイパーティーで言うと、午前中が
    グリーティーング、午後はショーがありました。

    大阪は雪に弱い町で、ほんの数センチでも
    交通網が麻痺しますからねぇ。