4月19日に発表になった「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」のニュースを見たとき、『いよいよやってくるのか』というのが、ワタシの感想でした。
やってくるのは、孫悟空!
ワタシがまだ若いころ^^
少年ジャンプで見た『アラレちゃん』を見たとき、その独自の世界観が面白くて、夢中になって読んだものでした。
その後、『ドラゴンボール』が発表され、これまた面白くて、毎週楽しみにしていたのを覚えています。
なので、これまで『クールジャパン』や『夏のイベント』などで取り上げてこられたものと違い、ワタシにも馴染みがあるものなので『いよいよか』という気持ちになったのです(^^♪
先日、初めて「進撃の巨人・ザ・リアル 4-D」を見ました。
見たんですが、すんなりと物語に入っていけなかったのは、何がどうなって巨人が生まれたのか?
というのが分からないからだ。というのがワタシの感想でした。
そして、アトラクションの結末が、続編を期待させるものとして作られているようで、何やらスッキリしないものだったのも、『…』となった理由だろうと自己分析しております。
基礎知識のあるファンにとったら、たまらないものだと想像できるのですが、十分に楽しめなかったのが残念でした。
でも、 今度は違います。
『ドラゴンボールZ・ザ・リアル 4-D』
開場はもちろん、シネマ4-Dでしょう↓
これは楽しみなんですよね。
待ち時間が長くても見ると思います^^
今回のイベントのタイトルを見て、一つ思ったことがありました。
そのタイトルが『ユニバーサル・ジャンプ・サマー』。
クールジャパンと区別するためにもこんなネーミングが必要だったのでしょうが、USJにこれだけアニメの要素が取り入れられると、すべてひっくるめて、『ユニバーサル・アニメ・ジャパン』てな感覚になってしまうのです^^
コメント