濡れ系アトラクションの代表格、ジュラシック・パーク・ザ・ライドRの
連続写真を撮ってみました。
暖冬とはいえ、どれぐらい濡れるのか、初めての方は気にかかるでしょ(*^_^*)
まず、ライドが急坂を下り着水してすぐのもの。
水しぶきは後方中心に高く舞い上がります。
ライドが進むとともに、横の水しぶきが高さを増してきます。
端に座っている人は、水しぶきにちょっと驚きます。
やがて、横側の水しぶきが、ライドを包み込みます。
両サイドの人が一番濡れやすいという理由はここにあります。
USJがオープンしたての頃、ジュラシック・パーク・ザ・ライドに
乗る人のほとんどは、カッパを着用していました。
ところが今は、この写真を見てもわかるように、この冬場でも
カッパを着ない人のほうが多いようです。
濡れるのを楽しめる人が多くなったんでしょうね。
コメント