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USJでスターウォーズ関連のお土産発見

USJグッズとお土産
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USJに入り、まっすぐ伸びる通りを歩いていくと、突き当りにニューヨーク図書館のセットが組まれてあります。

その手前の左側にあるのが、ユニバーサル・スタジオ・スーベニアというショップです。
ここは外国人旅行者だけが対象の免税サービスを行っているショップ。

この奥に、シネマギャラリーというショップが、隠れたようにありまして、ここでは、ハリウッドスターの直筆サイン入りフォトや映画パンフレット、懐かしい映画のポスターなどが販売されています。

その入り口が下の写真なんですが、右の青い矢印で示したほうが『ユニバーサル・スタジオ・スーベニア』の入り口、左の赤で示したのが『シネマギャラリー』の入り口です↓

ユニバーサル・スタジオ・スーベニアとシネマギャラリー

USJのHP上では、二つのショップの入り口を区別していますが、中で繋がっているので一つのお店という感じです。

下の写真で言うと、右がユニバーサル・スタジオ・スーベニアで、左の通路の奥がシネマギャラリー。
ついでに書いておくと、左のグレーをした扉は、ターミネーター2 3Dのアトラクションの出口となっていて、このアトラクションを観終わると、必ずここを通ることになります↓

ユニバーサル・スタジオ・スーベニアとシネマギャラリー

ユニバーサル・スタジオ・スーベニアは他のショップで販売されているものを販売しているので、慣れている人にとって、目新しいものはないのですが、シネマギャラリーは、このショップにしか置いていないものばかり販売されています。

先ほど書いたように、映画に関連したグッズや写真がありまして、数十万円するものも販売されているのです。

パークに行くたびに見に行くことはないのですが、映画好きの人には「おっ!」と声が出そうになるものを見つけることがあるのです。

この時ワタシが『イイナぁ』と感じたのは、スティーブ・マックイーンの映画ポスターでした。

これには価格が出ていなかったので非売品なのかもしれません。。。

じっくりと映画関連のものを見てから、ショップを出ようとしたとき、ハリウッド映画という観念から、はずれたものを見つけました。

それが下の写真↓

スターウォーズのライトセーバーを模したお箸

写真がピンボケ・露出不足という状態で、補正したもののよく分からないのですが、これね、スターウォーズのライトセーバーを模したお箸なんです。

スターウォーズとお箸って、繋がるところがないように思うので、ワタシゃおかしくてね(^.^)

ライトセーバーなら、光るんだろうと思って、触ってみたものの、それらしき細工はされていないように感じました。

よく考えると、完全防水にしないと使ったあと洗えないので困ったことになるな。
と、これは自己解決しましたがね^^

今では過去の話になりますが、映画のテーマパークの片鱗を見せてくれるものでした。

コメント

  1. もっピー より:

    管理人様へ

    10周年おめでとうございます。

    娘が小学生になり、年パスで平日に気軽にインパできなくなってから、少し足が遠のいてしまいましたが、いつも楽しく、そして懐かしく拝見しております。

    お土産の製造元ですが、今のTDRは記号で表記されて、素人にはどこが作ったのかわからないようになっています。
    こちらもかなり以前は、USJと同じく製造元が表記されていた時代もありまして、昔、妹がTDL土産で買ってきたミッキー柄のクッキー缶の裏に、ユーハイムの文字を発見し、地元やんか!とツッコミを入れた記憶があります。

  2. USJ与太話管理人 より:

    >もっピーさんようこそ♪
    分かります。
    小学生になると休ませにくくなるの^^

    記号で表記って、それは消費者に分からないようにしてると思いますよね。

    ユーハイムの話は吹いてしまいましたが、これはう~ん…
    と唸ってしまいます。
    と思ったので、買ってきたのを調べてみたら、数年前のは販売元はオリエンタルランド。あと、下の方に『ユーハイム』書かれてありました。

    今年のを見たら販売元の表記しかありませんでした。
    ホントですね。

  3. もっピー より:

    管理人さまへ

    わざわざご確認ありがとうございました。
    管理人さまの両方お持ちのようですね(^o^;

    やはりお土産って大切な思い出の品ですから、TDRの記号表記は少しでもがっかりさせない工夫だったのかなと思っています。

    あと、この商品に関しては販売元がまずは責任を持ち対処しますという意味合いもあるのかもしれません。
    万が一、クレームが発生したときに、販売元と製造元があると、どちらに連絡が行くかによって、その後の対処が違いそうですからね。

    しかし、2016年度から食品表示法の制度が変わるので、TDRも製造元を表記しなければならなくなるかもしれません。

  4. USJ与太話管理人 より:

    >もっピーさんようこそ♪
    数年前に買ってきた缶の容器があるので、今年買ってきた缶と比較してみました(笑)

    記号表記は、すべてディズニー色にするためのものだそうですね。
    そう言われると分からないでもないし、不都合があったときは責任をかぶる訳ですから、覚悟も必要だと、後で思いました。

    これはもっピーさんが解説してくれたことをそのまま感じていました。

    こうなると、どっちが良いのか分からなくなってきました^^