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ニンテンドーワールドの向きはホグワーツ城の手法と同じかも

ニンテンドーワールド スーパーニンテンドーワールド
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USJにマリオたちがやってきたニンテンドーワールドーの入り口は土管になっていて、その出口はピーチ城に繋がっています。

ピーチ城を出ると、目の前に色彩鮮やかなマウント・ビーンポールが現れます。

 

ニンテンドーワールド



そして、視線を左に向けると鈍い光を放つクッパ城があり、そこらじゅうでクリボー、ノコノコ、パックンフラワーが動いています。

 

クッパ城



何度か新エリアに入るうち気づいたのは、建物の向きを決めるとき、ハリーポッターエリアのホグワーツ城の例を参考にしたんだろうということでした。

ホグワーツ城は、日中、太陽に照らされる向きに作られていて、それは計算された向きになっているのだとか。

ニンテンドーワールドでも、この手法を取り入れているのは間違いないはずです。

ピーチ城を抜けた所で見えるニンテンドーワールドの壮観な作りを見た多くの人の第一声が「スゴイ!」。

この気持ち、よく分かります。

 

マウントビーンボールニンテンドー

 

天気が良い日は、それはまぁ、見事です。

 

今日(2021/2/16)、12時頃に、ニンテンドーワールドに入った時点で、マリオカートの待ち時間は60分。

それから30分ほどで80分。それから15分ほど経つと100分と長くなっていきました。

テクニカルオープンと称した、時間制限のある新エリア開放は、グランドオープンまで続けられることは間違いないでしょう。

 

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