USJのゲームコーナーで、定番の一つが「ゴブレット・ロブ」。
10個のボールを投げて、赤、もしくは青の所に入れば景品がもらえる、とてもシンプルなゲームです。
値段は10球で1500円。
なぜ、このゲームを見に来たのかといいますと、コメントで値段が上がったことと、赤・青の場所が増えたということを教えてもらったからです。
とはいえ、赤・青の数は一度も数えたことがなく、元々いくつだったのか分かりません。
遊んだのは何年も前で、ルールをハッキリ覚えていないのですが、青に入るとぬいぐるみの景品
赤に入るとボールが一つ追加(青と赤が逆かもしれません)。
こんなルールだったと記憶しています。
でも今は、赤でも青でもぬいぐるの景品がもらえるようになっています。
いつからなのか、分かりませんが、赤か青に入れば景品がもらえます。
今日のブログを書くため「ゴブレット・ロブ」の写真を撮っていて知ったことです。
今頃何を言うてるん?
という声が聞こえてきそうですが、まったく知らなかった。
ただ、赤と青では景品の大きさが違うんです。
下の写真に大小の景品が写っています。
上のE.T.が大きな景品。
下のジョーズが小さな景品。
ちなみに
E.T.の大きな景品が青。
ジョーズの小さな景品が赤。
このようになっていました。
この写真を撮った時は、大きなスヌーピーと小さなスヌーピーの景品もありました。
景品はけっこうな頻度で変わるので、このブログを見てからUSJに行ったら、景品が違っている可能性があることも付け加えておきます。
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