USJのクリスマスイベントまで、あと1ヶ月ほどあります。
でも、クリスマスツリーは姿を見せていまして、クリスマスツリーが設置されているグラマシーパークは、ハロウィーンとクリスマスが混ざった状況になっています。
今日は、そのクリスマスツリーが昨年比べて何が変わったのか書いてみます。
まずは昨年、2022年のクリスマスツリーを見てください。
シルバーのモールのようなものがツリーに巻き付くような飾り付けがされ、さらに宝石のような装飾品も取り付けられています。
対して2023年のクリスマスツリーです。
金色のリボンのようなものが菱形の装飾品から左右に下がるように取り付けられ、2022年と同じように宝石のような装飾品も取り付けられています。
飾り付けは変わっていますが、高さはおそらく同じだと思います。
高さについては、公式サイトで30m越えと書かれているだけで、正確な高さは分かりません。
今年はユニバーサルスタジオジャパン公式発表の中に、電飾数について触れられていませんでした。
毎年のようにイルミネーションの数が世界一となるギネス記録を更新し続けていますが、今年はどうなのか、ちょっと気になっています。
2023年初の『フロスティーズ・エレクトリック・スノー・パーティ』のショーと、クリスマスツリーの演出が楽しみです。
コメント