今日は毎年書いているネタを書いてみますが、まずは前説を。
USJの大門はそのシルエットを見ただけでUSJを思い起こさせるものになっています。
この大門は、JRサイドと駐車場サイド、二つあります↓
この二つの大門のうち、今日は駐車場サイドの話です。
駐車場サイドにだけサルスベリの並木がありまして、今、ちょうど見ごろを迎えています↓
薄いピンクの花がモコモコと湧くように咲くのは、USJの夏の風物詩となっています。
天気の良い日は特にきれいなので、出来ればパークから帰る夜ではなく、日中に見てほしい光景です。
そしてもう一つの話は暑さに関係する話です。
夏の日差しを遮るために使う人が多いのが『日傘』。
日傘って、日本人特有のものかと思っていたのですが、観光で訪れる外国人観光客も、けっこうな割合で日傘を使用しているのを見て驚いています。
雨傘と違い、日傘は使う人と使わない人が混在することになります。
この日傘の影響で、ちょっと怖いな、と思ったことが一日で二度続いたので、書いておくことにしました。
ゲストが多い時に日傘をさす人の近くを歩いていると、刺さりそうな怖さを感じることが続いたのです。
人が多いと逃げようにも逃げられないことがあります。
傘をさしている人に悪気はないし、視界に入らない場合は、周りが気を付けるしかありません。
今年の夏は暑いので、日傘を使う人が多いように感じてしまうのです。
大人は注意できますが、子供さんを抱っこして歩いている方もいるので、注意してほしいと思い、ブログに書いてみることにしました。
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