11月22日に書いたワタシの疑問なんですが、
コメントをいただいたことにより、それが何なのか分かりました。
正体はスピーカーらしいのですが、こんなとってつけたものを
置いておく必要があるのか? という疑問があったのですが、
昨年のことを思い返してみると、その疑問が解けました。
気になっていた装置
昨年はサンタのトイパーティーのセットが、天使のくれた奇跡と
相対する位置に設置してありました。
今年でいうと、ハロウィーンオーディションがあった位置と同じところ。
この舞台にはスピーカーが設置してあり、その音響機材を
天使のくれた奇跡のときにも使用していたんでしょうね。
思い込みで、音が出てくるのは前からだと思っていたので、
舞台後ろの音響機材を使しているとはカンがうもしませんでした。
ただでさえ、音の跳ね返りがあるグラマシーパークなので、
前後のスピーカーを使うことにより、屋外のホールにいるような状況を作り、
このショーの演出をしていたんですね。
コメント
エンジェルステージ側のスピーカーって左右がすごく離れていますよね。
それじゃあステージ前のエリアは音が物足りなくなるので、
それを補う為にT2の建物からも、
ステージ下からも音を鳴らしていますよ。
>はっちべえさんようこそ♪
もともと建物の中には、スピースーが設置されていますよね。
ともかくも、音響といい、映像といい、天使のくれた奇跡は、
完成度が高いですよね。