長らくシークレットショーとして開催されていた『フラッシュ・バンド・ビート』がショースケジュールに載ったことにより、今年はよく観るようになっています。
先日紹介したザ・ヴァイオリン・ジャム・カルテットと同じく、生の楽器を使用したショーになっていて、そこにダンスと歌がミックスされた構成になっています。
ショーそのものがサプライズショーではなくなったものの、初めて見る方には、サプライズ的な要素を持っていて、誰がエンターテイナーで誰がUSJのクルーなのか、最後まで見ないと分からない内容になっています。
USJに多いストリートショーの一つで、エンターテイナーとの距離が近いのも一つの特徴の、ライブ感の強いショーとなっております。
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