ユニバーサル・ウォーター・パレード
そりぁ、もう楽しいパレードです!
「濡れたくなくても容赦はしないゾ! USJの大水かけ祭り」
というサブタイトルをつけても良いぐらい、ゲストを本気で濡らしにかかります。
ターミネーターの横の通りから始まるこのパレード。
最初はこんな感じで始まります。
ここは通過するだけで、ゲストとの絡みはありません↓
やがて交差点を右折したパレードは、ウエットゾーンに入ると、フロートの行進が停まり、
第1回
「濡れたくなくても容赦はしないゾ! USJの大水かけ祭り」
が始まります。
「濡れたくなくても容赦はしないゾ! USJの大水かけ祭り」
が始まります。
どれぐらいの濡れかたになるのか分からないゲストがほとんど。
呆然とみていた人たちの口から歓声と悲鳴が聞こえる時間がすぐにやってきます。
おおまかに言いますと、男性パフォーマーが水鉄砲(必ずしもそうではありません)
女性パフォーマーはバケツに入れた水を手に持ち、ゲストに水をかけてきます。
注意しないといけないのは、水鉄砲じゃなくてバケツを持った女性パフォーマーなんです。
水かけ祭りが始まった最初は、バケツの水をコップですくい、水をかけてきます。
これはまだ可愛い。
注目しないといけないのは、女性パフォーマーが首に下げている「笛」を口にしたとき!
口にした笛を「ピーッ」と鳴らすのは、「さぁ、やったるで!」というシグナル。
バケツの水をそのまま浴びせてきます。
それがこの写真↓
ねっ本気でしょ(笑)
何度かお伝えしているオフィシャルレポーターとしてのブログにも
今日はユニバーサル・ウォーター・パレードのことを書き込んでおります。
よろしければご覧ください↓
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