今日はハロウィーン・ホラーナイトのレポート第2弾。
今回はグラマシーパーク以外のエリアで出没するゾンビの話を。
昨日も書いたように、今年は衣装だけでそれと分かるキャラは少ないような感じです。
これも昨日書きましたが、パークの中をコックさん(たまに見かけるけど^^)やウエットスーツを着た人が歩いていることはまずありませんので、それだけでゾンビと理解できました。
そんな中にあって、持ち物ですぐにそれと分かるゾンビがいました。
なんと、ニューヨークエリアとアミティエリアに13日の金曜日でジェイソンが持っていたチェーンソーを持っているのがいるんです。
ね。チェーンソー持ってるでしょ。もちろん刃は取り外しています。
ただ、エンジン音と言いますかモーター音と言いますか、チェーンーの音だけは普通にするので、最初はこの音に驚きます。
写真は明るいですが、暗くなってから突然この音が聞こえたら、きっと驚くだろうと思います。
他には、ゾンビじゃありませんが、迷彩服を着たセキュリティ部隊の隊員が、ゾンビを退治するような演出がありました。
他には、昨年に続き外人さんのゾンビやモンスターがいたりして、外人さんのゾンビは妙にリアルに感じます。
ゾンビの数に加え、迷彩服を着たセキュリティ部隊がいるのが、一番の違いのように感じますが、このイベントを楽しむなら、やはり暗くなってからのほうがよさそうな感じであります。
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