昨日、2024年11月27日からニンテンドーワールドの新エリア『ドンキーコングカントリー』の先行体験が開催されています。
ワタシも体験できるようになったのですが、ちょっと先なので、まだレポートできません。
ネット上に出ている情報を見ていて気になったことがあるので、そこだけ書いてみます。
ドンキーコングカントリーエリア内にトイレがないようです。
ニンテンドーワールドにはトイレが2か所しかありません。
常にとは言わないまでも、ほぼ定員いっぱいのゲストがいるところに新エリアが開業し、敷地面積は1.7倍になったといわれています。
ゲストが自由に動けるスペースがそのまま1.7倍じゃないのは、公式発表されている画像や動画を見てもわかります。
しかし来場者が増えるのは間違いないので、なぜ作らなかったのか不思議です。
バックドラフト跡の建物の仮囲いが広がっている
今日の本題は、新アトラクションつながりの話になります
2023年5月に終了が発表されたUSJのアトラクション『バックドラフト』が入っていた建物に仮囲が設置さています。
この囲いの範囲が広がっています。
これまでの仮囲いは、建物の前にあった歩道部分のあたりに設置されていました。
それの様子が下の写真です↓
この塀が、車道部分の半分程度まで広がっています↓
建物内部で作業が行われているであろう、新アトラクションに沿った外観にするための工事が行われるのかな?
と考えておりますが、本当のところは分かりません。
バックドラフトと同じタイミングでクローズしたターミネーター2 3Dの後には「名探偵コナン 4-D ライブ・ショー」が入りました。
このアトラクションは、ターミネーターで使われていたスクリーンや座席をそのまま流用しているので新アトラクションへの転換が早く済みました。
一方のバックドラフトは、作業が大掛かりなところをみると、まったく違うものへと作り変えられているのでしょう。
どのようなアトラクションができるのか、いつ発表されるのか、今のところまったくわかりません。
分かりませんが、楽しみなのは間違あありません。
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