開業14年度にあたるこの春から、ザ・ヴァイオリン・ジャム・カルテットというストリートショーが始まりました。
昨年、同じ場所で行われていたショーは3人で構成されていたのですが、今年度は4人になり、楽器もヴァイオリンだけではなくなり、演奏に幅が出来ているように感じます。
この手の生の楽器を使うショーというのは、ライブ感があってとても楽しいのですが、電子楽器なので、体に響く音響ではないのが、少々残念ではあります。
ただ、電子楽器は先ほど書いたように色んな音色を出せる強みもあるので、そのあたりを上手く使って、子供さんも楽しめるような内容になっておりますね。
ほんとの路上で行われるため、舞台装置などと合いまった華やかさはありませんが、その分、演者がとても近く、間近で楽しむことのできるショーとなっています。
行われるのは、ニューヨークエリアのレストラン、ルイズNYピザパーラー前の路上です。
ショーを紹介するページに写真が無い…
ショーの内容とは関係なく、一つ書いておきたいのは、USJのHPにおいて、ザ・ヴァイオリン・ジャム・カルテットの紹介がされているのですが、まだ写真が上がっていません(2015年5月29日午前8時現在)。
3月の末に始まって、2か月ほど経っていのるに、ストリートショーのほとんどの写真が掲載されていないのです。
3Dになったハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーは即日3Dになったことを伝えている状況から、パークサイドの力の入れようがまったく違っていることが分かります。
ワタシゃね、一生懸命演じているエンターテイナーが可愛そうに感じるのですよ。
ついでに雑学的な話をもう一つ。
ショーの説明には、『世界が認めたヴァイオリン・ショー』と書かれてありますが、これはショー自体を指すのではなく、演者のお一人、ピーター・ヴァウターさん個人のことだと思われます。
このことについては、コチラのUSJのニュース記事をご覧ください
ワタシがこの日観たショーに、ピーターさんは出演されていませんでした^^
コメント
私も同じ経験があります。
僕は年間パス持ってますか?
→はい
今回のアンケートは以上で終了です。ありがとうございましたで終わりましたよw
>7kaさんようこそ♪
同じことを経験した人がいると、ちょっと安心します^^
>レモンさんようこそ♪
ここまで短いのはワタシは経験ありません…
こんなの経験したらネタにします(^O^)
こんにちわ。
うちは、かなーり前ですが、主人とパークに行って、帰ろうとした時、出口付近で、呼び止められました。
と、私は関係なく、主人にアンケート。でした。
その時は、立ち話ではなく、案内所の上にある(?記憶があいまい。)VIPルームに案内され、ソファに座ってのアンケートでした。
そのソファ、シュワちゃんもオープン時に座ったことがあると話されていました。
アンケートは、何が楽しかったか?などなど。
アンケート後にいただいたお礼は、やっぱりボールペン(私の分も)でした。
>SUMIさんようこそ♪
部屋に案内されてのアンケート…
そんなの初めて知りました。
男性
女性
年齢
家族連れ
一人
などのターゲットがあるんでしょうが、何に必要なのか知りたくなりますよね^^
アンケートのスタッフは
会社が全く違います。
USJのクルーがアンケートする場合もありますし、
アンケートだけ行う別の会社があります。
なので、
あなたが受けたアンケートで
粗品がある、ない
があったのはそのためです。
どちらが
粗品があって
粗品がないのかは
わかりませんが、
USJのアンケートのみ行っている
専用の会社があるのは確かです。
よくアルバイトを
募集しているのでバイトルとかで
その会社載ってますよ(*^^*)
>ななさんようこそ♪
アンケートをする会社の方針や考え方が違うということですね。
アルバイトは学生時代にやっただけで、その手の情報誌は見たことがないので、まったく知りませんでした(汗)