ハリーポッターエリアに入ってすぐの所に、壁に時計がかかっている建物があります↓
この屋根の下は吹き抜けのようになっていて、建物の梁にフクロウが羽を休めています↓
このように書くと、本当にフクロウがいると勘違いする人がいるかもしれませんね。
フンの後があったり、時折動いたりと、よく出来ているんですが、実はこれは作り物でして、映画の中で、フクロウが手紙を運んでくるシーンを彷彿させるものになっています。
でも、時折、こんなフクロウが出てくるんです↓
これは本物のフクロウ。
ワタシが見ている限り、出てきて何かするわけではなく、ゲストと一緒に写真を撮るだけ。
それだけなんですが、動物が出てくることが嬉しいんですよね。
ユニバーサルワンダーランドの前身であったラウンド・オブ・オズには、トト&フレンズというショーがありました。
このショーではたくさんの動物が出てきたんですが、ラウンド・オブ・オズがなくなって以降、動物が出てくるのは珍しく、現状はココだけのイベントとなっています。
最近は、USJに行くたびにハリーポッターエリアに行くことはないので、この日、たまたま見ることができました。
フクロウの読みを「不苦労」として、土産物にしている所もあるので、最近は、見れたらラッキーだと思っています。
コメント
こんにちは。
フクロウは、4種類ほどいるそうです。
わたしは、今までに3種類の写真撮影ができています。
あと1種類なのですが、これがなかなかお目にかかりません。て言いますか、どんな種類なのかわかっていませんけどね。(笑)
でも根気よく頑張ってみます。
今日、ハロウィーンの概要の発表がありましたね。
今年は、毎日開催されるそうですよ。
>コイデさんようこそ♪
4種類もいるんですか!
前に撮った写真と見比べてみます。
そういえば、白っぽいのもいたような気がしますが、どこかで見たのとごちゃ混ぜになっているのかもしれません^^
ハロウィーンの概要見ました。
マジパレが終わったことにより、毎日開催がしやすくなったのかもしれませんね。
それと、昨年までのテレビコマーシャルでは、開催日が決まっていることが、ちゃんと伝わっていないように思っていたので、ゲストの混乱はなくなると思います。
こんにちはー
私も同じこと思いましたー!
ロボットだけでなく実物も出てくると、魔法界のリアル感が増しますよねー
私はこのエリアのストリートショー(トライウィザード)で、リボン演技を久しぶりに見ました
エメラルドシアター以来かな?パークで本格的なリボン演技を見るのは…
色んな思い出がよみがえりますね…!
>popularさんようこそ♪
フクロウって、本物でもあまり動かないので、区別がつきにくいかもしれませんんね^^
ワタシはハリーポッターエリアのショーをずいぶん観ていませんが、エメラルドシアターとダブらせた話を読んで、グリーンの世界が頭の中に広がり、グリンダとエルファバの歌声が思い起こされました。
時間を見つけて観にいくことにします♪