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チェンソーマン・ザ・カオス4-Dを見て感じた3Dメガネのこと

チェンソーマン・ザ・カオス 4-D USJ ハロウィーン
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1年でUSJが一番賑わうハロウィーンイベントが開催されています

このタイミングで「シネマ4D」で開催されているのが『チェンソーマン・ザ・カオス 4-D』

 

チェンソーマン・ザ・カオス 4-D

 

ハロウィーンホラーナイトに分類されていますが、朝から運行されています。

開催期間は2024年9月6日(金)~11月4日(月)となっています。

 

例のごとくアニメに不案内なもので、誰が誰だか分からないものの、見てきました。

以下、ネタバレになる部分がありますので、真っ白なまま体験したい方は読まないほうが良いかと思います。

 

チェンソーマン・ザ・カオス 4-D

 

過去の作品にもUSJが映像に出てくることはあったので、『チェンソーマン・ザ・カオス 4-D』が始まった時、その流れの一つなんだと思いました。

一つ斬新だと感じたのはスクリーンにシネマ4Dの座席が出てきて、登場人物が、ゲストと同じように映像を見る場面が出てきたことでした。

後方に座った場合、自分が座っている場所から違和感なく映像の座席が続いているように見えます。

これは、なかなか面白い作り方でした。

内容についてはこのへんにして、詳しい内容については触れないようにします。

 

最後に一つパーク側へのお願いを書いておきます。

そのお願いは本編ではなく、3Dメガネを使って体験するアトラクションで使うゴーグルについて。

 

進撃の巨人ザリアル3Dメガネ

 

取りやすい所からゲスト自ら順に取っていくようになっていて、シアターの前室に入る前に取る流れになっています。

今回、残念だったのがこのメガネが手垢なのか、使っていくうちに出来るスレなのか、曇っていて、当然のことながら3D映像も曇って見えたのです。

3D映画を見るうえで「3Dメガネ」は重要なアイテムなので、どうか、クリアなものを使えるようにしてほしいのです。

 

使って良いのか確認はしていませんが、メガネ拭きをバッグに入れておこうかな。てなことも考えています。

 

 

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