2017年も残すところあと一か月半ほどになりました。
パーク内では紅葉も始まっていて、秋が深まっていくのも感じています。
クリスマスイベントが始まり名実ともに、季節は本格的な冬に向かっています。
今年は寒くなるのが早いようで、昨日の夜、自転車に乗って10分ほど走っただけで、耳が少し痛くなりました。
とはいえ、手袋は必要ない感じなのです。
本格的な冬ではないため、遠方からUSJに来る方は、どのような服装でUSJに行けば良いのか悩むのではないかと思います。
この週末は冷えていますが、朝晩と日中での気温差がある日がありますが、パーク閉園まで遊ぶという過程で話を進めます。
USJに来るときの服装は冬の格好で
いきなり結論を書きますが、丸一日パークで遊ぶなら、冬支度で遊びに行くほうがイイですね。
完全防備までは必要ないように思いますが、基本、冬の支度をしておくほうが後悔しないで済むと思います。
USJは海に近いため、風が強くなることが多いため、気温自体はそんなに低くなくても、体感的に寒く感じることが多くなります。
なので、日中、もし暑ければ上着を一枚脱ぐ気持ちでいるのがベストだと思います。
夜のショー『天使のくれた奇跡』を見るなら服装以外の対策も
特に、夜のショー天使のくれた奇跡を観ようと思っているなら、待ち時間は必須と言ってよいので、このための冬対策をしておきましょう。
服装以外でアドバイスするなら、待ち時間はお尻が冷たくなってしまうので、折りたたむことのできるウレタン製の敷物を持っていると重宝しますよ。
パーク内のレジの近くでは高い捨てカイロが販売されているので、もし、寒さ対策を忘れた方は、パーク内のショップを覗いてみてください。
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