ホラーナイトでは、アトラクションに入らなくともホラーな体験ができるのです。
パーク内を歩くだけでゾンビがウジャウジャ出てきます。
そんなゾンビの中に、目を引くゾンビが何人かいます。
その中の一人がチェーンソーを手にしたゾンビ。
このタイプは、見た目とともに、チェーンソーの回転音と燃料が焼けたような匂いで注意を引くタイプです。
そして、音ではなくその存在が目を引くタイプもいます。
デカイんですよ。だから存在感が強い。
暗い中で撮ってきた写真を見てもらいましょう↓
興味本位で近づいた子供さんにゾンビが近づいてくると、その大きさに恐怖を感じるのか、少しずつ後ずさりしてくるんです(笑)
この大きなゾンビは何年か続けて見ているので少し慣れている部分はありますが、最初に見たときは、結構なインパクトがありました^^
そして、(たぶん)今年から登場したのがこのゾンビ↓
ピエロタイプのゾンビです。
サーカスで見る道化師は寂しい一面を感じることはあるものの、ワタシの中ではゾンビと結びつく要素は何一つなかったので、この手の映画を知った時は驚きでした。
このゾンビはハロウィーンシーズンに特設されたスペシャルゾーンで遭遇します。
スペシャルゾーンの入り口はニューヨークエリアのレストラン、ルイズN.Y.ピザパーラーと、ワンダーピクスの間、パレードルートの終着点が入り口となっています。
普段は入れないエリアなので、そこを通ることにワクワクするのです。
では、今日はこれでオシマイ♪
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