今日はレポートじゃなく、ワタシの疑問です。
【天使のくれた奇跡】が開催されているニューヨークエリアの
グラマシーパーク。
天使のくれた奇跡の舞台の反対側に、こんなものが建っているんです。
二つの塔のようなものがありまして、何に使うのか、
さっぱり分かりませんでした。
そんな中、一つ思いついたのは、天使のくれた奇跡の演出に必要な
ものなんじゃないか? ということ。
そんな思いを抱いて、天使のくれた奇跡を観覧した先日。
ショーの最中は、すっかり見とれていて、後ろを振り返ることを
忘れていました。
帰宅してから、写真を確認しているときに『あっ!』と
思い出しても、もう遅い。
何に使うんやろうか???
コメント
ハロウィンオーディションから建ってる場所変わってないですよね?
大きな音が鳴る煙突です(笑)
>はっちべえさんようこそ♪
そうなんですか!
コードらしきものがここに引き込まれてるのは
知ってるんですけど、天使のときにみここから音を
出してるんでしょうかね。。。?
グラマシー内のあちこちから音が鳴っているみたいですけど、
煙突から音がなることで、グラマシー全体に音が鳴り響いて、
あの臨場感が生まれているのかも知れませんね。
一般の音響機器で言うなら【サラウンド】のような
感じなんでしょうかね^^
グラマシーは、ただでさえ音の跳ね返りがありますから、
それを増幅させる工夫なのかもしれませんね。