今日は2008ユニバーサル・ワンダー・クリスマスの夜のメインショー
「天使のくれた奇跡」について。
昨日書いたトイパーティーのステージを観察する際、
同時にここも見るわけで、いくつかの発見がありました。
まず一つ目。
ステージの中央あたりの上に設置してある照明が気になった。
とりあえず写真を見てもらいましょう。
分かりにくいと思うのでアップに。
何が気になったかというと、その向きなんです。
空に向けて設置してあるでしょ。
発表されたプレスによると、
エンターテイナーおよび、映像、天使をかたどった紙ふぶき、
合わせて1,000を超えるたくさんの天使たちが登場し…
とあります。
この照明は、紙ふぶきを照らすための照明かと想像しました。
そして二つ目。
「映像」の天使はこれで作るんじゃないでしょか。
何かレーザー光線を発する機械のように見えるんです。
グラマシーのどこかでスモークをたいて、そこにレーザーを照射して
天使を表現するのでは? と思った次第であります。
でもね、一番気になったのは、このステージなんです。
左右非対称のアシメになっているので、グラマシーの真ん中から見ても、
どこがセンターか分からなくて、なんか落ち着かないんですよね^^
コメント
残念ながらはずれでしたね・・・
>domodomoさんようこそ♪
あれ、そうでしたか。
まだ見てないので分からないんです(汗)