スティーブン・スピルバーグ監督の映画、ジュラシック・パークがモチーフとなったレストラン、ディスカバリー・レストランは現在、「麦わらの一味の宴レストラン」として営業しています。
外観もちょっと変わっているので、本来のものと比較してみましょう。
本来の外観
ティラノザウルスの顔がテントのようなもので覆われているだけ。
内部もほぼ変化はなく、ティーレックスの骨格模型もそのままです。
外観に大きな変化はなくとも、メニューの名称がいつもと違います。
ワンピースの中に出てくるものなのか、ワタシは知らないのですが、「でっかい骨ついたやつ」・「うまそうに焼いたやつ」・「豚のちょ~うめぇやつ」など、文字を見ただけではどんなものが出てくるのか想像がつかないものになっています。
オフィシャルのページには写真が出ているものの、値段が出ていませんが、2014年春メニューに更新したディスカバリーレストランRのページで確認できますので、参考にしてもらえればと思います。
ちなみに「でっかい骨ついたやつ」は1,850円となっています。
あくまで個人的な感想ですが、以前紹介したモンスターハンター・ザ・リアル 2014 コラボフードで販売されている「こんがり肉G」が肉だけで2,480円。
どちらかを選ぶとすれば、ワタシはこのレストランで食べますな^^
コメント
漫画見た事無いので知りませんが、骨格標本は恐竜ではなく怪獣で、メニューの料理は「その倒した怪獣の肉」って設定なんですかね。わかりませんが。
宴レストランつい最近行きましたが
普通に会話することができないぐらい
店内のBGMの音量が大きくて困りました….
ONE PIECEのBGMなのでONE PIECE好きには
良いかもしれませんが、あともう少しボリュームを
下げてもらえると助かります笑
>クラウンさんようこそ♪
なるほど、怪獣の肉ですか(笑)
ワタシも漫画を知らないので何とも言えませんが、知らない者が想像する設定としたらバッチリですね。
>bosyuさんようこそ♪
ここはもともとそんなに大きなBGMでは無かったと思うのですが、今はそうなっているのですね。。。
ワタシもレストランのBGMでは、メルズが大きすぎると思っているのでよく分かります。
会話するのに大声を出さないといけないので、疲れてしまうんですよね。