昨日に続き、「パレード・デ・カーニバル」のお話。
ワタシが観たのは、プレスプレビューの日でして、アントニオ猪木さんが
フロートに乗っていたりして、ひょっすると通常のパレードとは、
違ったもになっていたかもしれないのを、前書きとして書いておきます。
2010年6月28日発表のプレスでは
カラフルなビーズのネックレスを大量に、まるでライスシャワーのように
沿道に向かって投げ、プレゼントします。
と書かれてあったので、広角レンズを持ち、パレードが停まる地点で
座って待っていたんです。
空は狙ったような青空。
ここに大量のネックレスが撒かれるのを見上げるようにして写真を
撮るつもりで、カメラの設定を確認しながら、その時を待ちました。
2か所の停止地点で確認したんですが、「まるでライスシャワーのように」
とはいかないプレゼントの量だったような…
この日、ワタシが観た状況はこうでしたが、まだ1度しか観てないので、
今後どうなるかは分からないのですが、この日、心やさしい人から
ネックレスのプレゼントをもらったんですね。
で、実物を手に取ってみると、これをライスシャワーのように撒いたら、
チト危ないかもしれんなぁ。というものでしたので、
実際には上の写真のようにしか撒けないかもな。とも思うのです。
その理由は、おもちゃとはいえ、ネックレスの重量がそこそこあるので、
これがまとまって飛んでくると、思いがけないケガの可能性があるかも?
てなことを感じたのですあります。
コメント
6日のプレスビューと4日のソフトオープンを見てきました。
4日は動くフロートの動画が撮影したくて停止位置でのパフォーマンスを
見ていなかったのですが
6日は停止位置でパレード参加ゲスト近くでネックレス投げを見ていました。
すると参加ゲストが投げたネックレスが絡まったまま固まりで
私の頭の上に「ドサッ!」
カメラを構えていたので無防備でしたので
目に当ったらと思うと、ちょっとシャレにならないです。
参加ゲストがほぼ全員で投げるので
そこは確かにライスシャワーの様な状態ですが気をつける必要がありです。
プレの日は久々お会いできて嬉しかったです♪
写真も有難うございました☆彡
ネックレスね、絡まって外れない(^_^;)
そのうえ時間短いから焦ります~
手渡ししてると、「投げてください」と言われたけど、無視して手渡ししてました(苦笑)
おかげでグラマシーのあたりまで大量にネックレスを持ってるしまつ
この頃は慣れてきて大放出ですけど、やっぱりネックレス余るんです~
一度だけ、撒くのと関係ない時に小さなお子さん最前列に1本ゆるりと投げました♪
親御さん、軽く会釈してくださって嬉しかったな♪
>カラメルさんようこそ♪
ライスシャワー状態になることはあるのですね^^
「ドサっ」という表現はよく分かります。
たかが「おもちゃ」とあなどれないですよね。
そのうち手渡しになるかもしれない…
と思ったりしています。
>はっんさんようこそ♪
そうかそうか。
投げるほうからすると、絡まる問題もあるんですね。
どうすればイイんでしょうかね(汗)
確かに、歩く時間は長いのに、投げる時間は短いから、
焦る気持ちも分かります。
そのうちベストな対処が決まってくるんでしょうね。