本題に入る前にお詫びとお知らせを…
昨日のブログでお願いした振替休日アンケートで、日にちを間違えていたり、リンクが正しくなかったりと、ミスをしておりました(^▽^;)
現在は日にち、リンクともに修正しました。
コメントで教えていただきありがとうございましたm(__)m
過去の振替休日のブログは以下の二つです。
振替休日アンケートについては、まだ投票できますので、ご協力いただければと思います↓
では今日の本題に
2014年のハロウィーン・ホラー・ナイトを体験してきました
回を重ねるごとに、少しずつバージョンアップしている>ハロウィーン・ホラー・ナイトの2014年バージョンは、なかなか手が込んでいました。
言い方を変えると、小学校の低学年くらいで怖がりの子供さんには刺激が強いと思われます。
コチラのページで説明されているように、暴力的なシーンやグロテスクな表現があると書かれているのですが、文章そのままの感じです。
今年は棍棒のようなものやチェーンソーを持ったゾンビが増えているのと、言い方が少々おかしいかもしれませんが、若いゾンビだけじゃなくなっているのも、恐怖感を増す要因になっているように感じます。
ワタシが見た、恐怖感を増す演出を一つ写真でお見せしましょう。
先ほど書いたチェーンソーを持ったゾンビが、チェーンソーの爆音を上げながら廃車に近寄ってきました↓
そこに他のゾンビに襲われた人が連れられてきて、車の屋根に乗せられます。
その人のお腹にチェーンソーを持って行くゾンビ。
すると、お腹から血が噴き出る↓
もちろん本当に切られている訳ではなく、よく見ると粗があるのですが、血に見せるように工夫された照明や、チェーンソーのモーターが回る時に出るオイルが焼けたような臭いなど、視覚はもちろん、嗅覚も使った恐怖の演出。
こんな演出があちこちで見られます。
一つ注意して欲しいのは、突然現れたゾンビに驚き、走り出す人がいるので、ぶつからないようにしてほしいこと。
前は見えますが、後ろは見えませんので、周りの声にも注意してくださいませ。
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コメント
こんにちは。あまりこういう事を言うと怒られそうですがやはりキャストも人間ですので100%平等にビーズを投げるということはないですよね。うちの娘は小学校の中学年ですが、たまたま周りに同世代の子供がいない場合は飛んでくる比率は高くなります。先日は7本もらっておりました。パレードのモチーフになっているアメリカの「マルディグラ」という祭りを調べてみると、“プレゼントとして群衆に向かって物を投げる。安物のカラフルなビーズの首飾り、ダブルーン (doubloon、コイン)、装飾されたプラスチックのカップや、小さくて安価なおもちゃなどが多く投げられている”とありますので、男の子向けのアイテムもあればより笑顔も増えるなぁと個人的には思います。
>よっしーさんようこそ♪
ビーズを均等に配るのは無理ですよね。
だからこそ、この制度があるんだと思います。
ワタシは男一人なので、なかなか飛んできません。
ダンサーさんが誤って投げたものが、目の前に飛んできたものしかゲットできませんね(笑)
マルディグラの様子はテレビでしか見たことがありませんが、楽しそうですよね。
ザリガニ料理も食べてみたいので、USJで導入してくれませんかね^^