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パーク内で行われているアスファルトの補修

USJ 雑文
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USJが開業したのは、2001年3月31日。

今年で23年となります。

この間、色々なところでメンテスが行われ、建物なども補修や塗装の塗り直しが行われています。

補修が行われているところは囲いで覆われるので、何かしらの作業が行われていることが分かります。

 

ただ、パーク内のあらゆるところでエイジング塗装がされるので、囲いが取れた後、どこが変わったのか、ほぼ分かりません。

現在でいいますと、レストラン「ロンバーズランディング」で作業が行われています。

 

ロンバーズランディング

 

この囲いが取れても、どこが変わったのか、エイジング塗装がされているので、一見して分からないようになっています。

 

しかし、このエイジングの技術が及ばない部分もあります。

それが、アスファルトです。

 

アスファルトを新しくすると、古い部分との差がハッキリわかるんですよね。

そんなところを見てもらいましょう。

 

COUTIONと書かれた部分は新しいアスファルトが敷かれていて、白い文字がハッキリ見えます。

 

場所が違いますが、以前はこんな感じで文字がかすれていました↓

 

補修が必要なところを一晩ですべて変えることはできないのでしょう。

区切りながらの作業が続いていて、境目がハッキリわかるところもあります↓

 

アスファルト

 

さきほど書いたように、パーク内建物はエイジング加工が多くのところでされているため、補修前・補修後がハッキリわかる状況を目にするのは珍しいのです。

 

このアスファルト補修が、今年のクリスマスの昼の部に影響を与えた可能性があるのかな?

と考えたりしています。

この件については、次回のブログで書いてみます。

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