朝晩の気温が下がってきたとは言え、日なたは暑い日でした。
日差しを避けてニューヨークエリアのベンチに腰掛けて一服していました。
目の前にはこんな光景↓
この光景の中で、ふと目に留まったのが右上にあるレコードの看板。
普段、何度も目にしていても意識がそこにいかないと、気づかないことってありますよね。
ワタシはこのレコードの看板に「曲名」が書いてあることを知りませんでした。
曲名はOh, What a Beautiful Mornin
どうでもイイことなんですが、気になったので帰宅してから調べてみると、You tubeに曲がアップされていたので聞いてみたのです。
でも、知らない曲だった…
これだけUSJに通っていても、まだまだ知らないことがあるものです。
ディズニーランドの隠れミッキーを探すように、目的を持って建物を見回すことはないものの、今回のようにちょっと休憩したときに気づくことがあるんですね。
またこんなことがあればネタにしてみます
☆ ))) ☆ ))) ☆ ))) ☆ ))) ☆ ))) ☆ )))
コメント
ワンデーの人にも再入場させてあげて欲しいですよね。
年パス持ちの人は中でお金を落とさない人が多いって聞いたので利益を上げたいがための仕方ない措置だったんでしょう。
営利企業ですから利益を追求するのは悪いことじゃないですけど他に方法はなかったのかなと思ってしまいます。
ただでさえ一日券が高いのにその上にやや高い食事代まで嵩むとなるとワンデーゲストには辛いところです。
特に遠方から来られるゲストにとってはそんなに頻繁に足を運べないから年パスを買っても元が取れない方が多いでしょうし宿泊費やら交通費もあって大変ですしね。
もう少しワンデーゲストの目線に立った運営を心がけて欲しいと切に願います。
かく言う私も年パス持ちじゃないので。
>tmさんようこそ♪
仰る通りだと思います。
ハリポタエリアの導入にあたり、年パスの価格を上げて人数を以前より少なくしているとのこと。
それでも来場者が多いということは、ワンデイの人が多いということでしょう。
これらの方の利便性を考えて欲しいですよね。