え~っとですね。
今日は補足と言いますか、言い訳といいますか、お断りをしてから本題に入ります。
このブログは、(ワタシの意識の中では)11月15日の投稿していたつもりでした。
予約投稿を設定したのに、エラーが発生していました。
それに気づいたのがついさっき…(^▽^;)
そんなことで、以下のブログは14日に書いた以下のブログ
USJの冬のショーと言えば天使のくれた奇跡3。2017年バージョンを観てきた
この続きとして書いていますので、そのつもりで読んてもらえればありがたいです。
では本題に入ります。
天使のくれた奇跡3のプロジェクションマッピングについて
昨日のブログに続き、『天使のくれた奇跡3』について書いてみたいと思います。
今日は、ショーの演出で大きな役割を担っている『プロジェクションマッピング』について書いてみます。
ワタシのプロジェクションマッピングデビューは、この天使のくれた奇跡でした。
最初に観たときは、そりゃもう驚きました。
既存の建物が、色やデザインがまったく違う建物になってしまったことに、衝撃さえ受けました。
写真でどう伝えれば良いのかと考えるも、パソコンにしろスマホにしろ、画面のサイズは限られているので、そのスケール感は伝えにくい。
ならば、どれだけ手の込んだ映像が出てくるのかを紹介してみようと思い、素材選びにかかったものの、これも大変でした(^▽^;)
そもそも、こんな意図で写真を撮っていないのに、ネタとして頭に浮かんだものですから、写真を選ぶところから、ずいぶん時間がかかってしまいました。
では、プロジェクションマッピングの変化について、写真を並べてみますが、まず最初は一枚だけ↓
全体像だと、どんな映像なのか分かりにくいでしょ。
なので、下の写真の矢印のあたりにある階段あたりに絞ってみました↓
では、続けて貼ってみます↓
映像は、ゆっくりと入れ替わっていくのです↓
いかがでしょう。
これでもショーの半分程度しか紹介していませんが、次々と場面が展開していくのを見ていると、どれほどの時間をかけて制作されたのだろうと思ってしまいます。
あと、映像が初期のころよりも鮮明になっているように感じます。
ここまで書いてきて、縦構図の写真にするほうがよかったと後悔しております↓
こっちのほうがよく分かりますよね(汗)
次回、このように紹介するときは縦構図にしてみますヾ(_ _。)ハンセイ…
天使のくれた奇跡は、プロジェクションマッピングの光とクリスマスツリーでは光の演出。
会場に流れる音楽に合わせたエンターテイナーのダンス。
そして、ワタシが一番感動するのは、歌なのです。
残念なことに、歌だけは写真では伝えられないので、こちらは、YouTubeなどで動画をチェックしてみてくださいね。
では、今日はこれでオシマイ♪
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